こんにちは。時短父さんです。

感謝祭の祝日明けのニューヨーク株式市場は半日の取引でしたが、なかなか荒い展開となりました。ダウ平均株価は、一時1,000ドル安となり、終値は前日比2.53&安の34,899ドルだった他、S&P500指数は同2.27%安の4,594、ナスダック総合指数は同2.23%安の15,491でした。

SP500ヒートマップ(20211126)

S&P500のヒートマップはほぼ真っ赤ですね。でも、興味深いですね。ファイザー(PFE)やモデルナ(MRNA)は大幅に上昇しています。ネットフリックス(NFLX)も上昇ですね。

株価が全体的に下がったのは、南アフリカで新たに発見されたコロナ変異株が、さらなる脅威となることを懸念したこと、らしいです。

でも今日(26日)の株価急落は事前にある程度分かっていたことです。東京市場も、欧州の株式市場も2~3%下げていましたし、恐怖指数(VIX)も40%ほど急騰していました。

逆に原油先物は急落しています。原油消費国が原油の国家備蓄の放出を決めても下がらなかった(むしろ上がった)先物価格も、コロナの拡大懸念であっと言う間に下がりましたね(笑)石油株にとっては向い風ですが、、。

それでも、、

株価が2~3%下がりましたが、「何か?」

円高も相まって株式資産額は一晩で56万円溶けましたが、「何か?」

資産額画面(2021年11月)

株式投資を何年か(コロナ以前から)やっている方なら分かるかと思いますが、一つはこのくらいの下げなんて可愛いもんですよね。本当の下落相場というのはこんなもんではすみません。

だから、もし本当に変異株の広がりが懸念されているのだとしたら、そして本当に拡がって現行ワクチンや経口薬が効かないとかの事実が分かった時点で、もっともっと下がるでしょう。

もう一つ、それでも必ずと言っていいほどに株価は元に戻るでしょうし、さらにはそれを上回ってくると思います。過去、何度も市場はそういうことは経験してきましたし、私も何度かは経験しました。

だから2~3%下落したくらいで、一晩で56万円なくなったからと言って、「何か?」という態度でいいのです。恐怖心に駆られて、売ってしまわないようにして下さいね。

むしろ下がった時は、どこかで買いましょう。こういう時に握っていられるかが、株式投資の成否を分けると思いますよ。


楽しい投資生活を。
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2021-07-08