こんにちは。時短父さんです。

先日、三○UFJ銀行から住宅ローン「ご返済のお知らせ」が届きました。半年に一回、住宅ローン残高を知らせてくれる封書です。

開封してみると、、、

残高

「お借入金額またはお借入残高」は約1898万円とのこと。もともと平成26年8月に2900万円のローンを組んでいましたので、この金額に(まだ1900万円も残っているのかという)衝撃を受けつつも、(7年半で1000万円を)何とか減らしてきたなという印象を持っています。何度か繰り上げ返済もしました。

私、借り入れた分は全て毎月分として支払って(返済)しています。ボーナス分は当初より組み入れていませんでした。これ、今考えれば本当に良かったです。ご存知のように、私の会社は昨年は夏一ヶ月分だけ、今年は夏冬0ヵ月分になったからです。

借り入れた当初は本当にボーナス0になるなんて99%思っていませんでしたが、当時の判断は間違っていなかったですね。背伸びしなくて良かった( ̄ー ̄)ニヤリッ

ところで、この残高1898万円という数字を妻に見せたところ、「今保有している株式資産を売ってローンを返済してしまうっていうのはどう?」と聞かれました。

おっと、、、そうきたか。

確かにそのほとんどを返せなくはない。10月末時点の証券口座内の資産残高は1806万円。

2021年10月資産合計

「いや、これはできれば使いたくないぞ、、」

理由は、いくつかあります。

①キャッシュマシーン
私の証券口座内資産は高配当株、連続増配株などで構成されている強力なキャッシュ創出マシーンを作り上げている最中です。ただの株式ポートフォリオではない。将来の収入減や支出増に備えて、不労所得を生み出すマシーンです。これを手放すわけには行かない。

②レバレッジ
長期ローンを組んでいるとそれだけ多くの利息を支払うことになり、早く返したくなります。が、現在の借入利率は0.775%(変動)で、株式投資による資産増加率を下回っています。株式投資のリターンが上回っている限りにおいては、このまま低い利子を払いながら、手元に現金を残し、それを投資充てる方が賢明でしょう。

③住宅ローン控除
あと3年ほどは住宅ローン控除が適用となります。この間は残高の1%が年末調整で戻ってくると考えれば、ここで完済するのは勿体ないですね。戻ってくるといっても、これ全て春の固定資産税の支払で消えるのですけど、、(その原資です)。

④団信
住宅ローンのメリットは団信の生命保険機能が備わっていることでしょう。私に万一のことがあったら、ローン返済が免除になります。完済してしまえば、これがなくなる。別に生命保険に入ってはいるものの、このメリットを手放す必要はないかなと思います。

⑤現金
もし、金融資産を売却して完済してしまったら、手元に残る現金がどれくらいあるだろうか?仕事はあるので、毎月給料は振り込まれ、もう毎月返済はないので早いペースで貯まるだろうが、その時に大きな事故などに遭ってしまい、多額の現金が必要になったらどうだろうか?

まぁ、以上のような理由で、現時点での完済はしないと判断しています。
妻の「借金を早く返したい」という気持ちは分からないでもないです。でも、ここは一つ冷静に。メリット、デメリットを精査して判断して行こうと思います。


楽しい投資生活を。
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