こんにちは。時短父さんです。
米国株の主要株価指数であるS&P500は、18日現在4704ポイントで最高値にあります。以前にも少し触れたと思いますが、これは年初に発表された市場予想を大きく上回っており、ゴールドマン・サックスが8月に修正した4700に到達しています。
あとは年末までにBMOキャピタルの予想4800に届くか?が注目されるわけですが、もうすでに22年末の予想まで出されています。
モルガン・スタンレーは22年末のS&P500は4400になっているだろうと、先頃発表しました。22年は、「利益成長が鈍化し、金利が上昇して株式市場がより不安定になる」とのことです。
1株当たりの利益成長の鈍化と、海外企業とを比較した場合、米国企業の割高感を理由として、指数が下落するとしたのです。米国市場の代わりに、22年は欧州と日本市場が最も成長するとの見方を示しており、新興国市場は中立としています。
4400ということは、現時点から6%余り下落することを意味しますね。なかなか悲観的な見方だと思います。
一方で、ゴールドマン・サックスは22年末のS&P500は5100になっているだろうと発表しました。今度は逆に現時点より8%余り上昇するとのこと。従来は4900としていたみたいですので、200ポイントも上方修正したことになります。
上昇する理由として、「実質金利は上向いているものの、マイナス圏にとどまる見通しで、投資家による株式への資産配分は過去最高を更新し続けるだろう」とレポートで指摘しています。また「企業利益は増加し株価を押し上げる。株式の強気相場は続く」と分析しています。
モルガン・スタンレーは海外企業の方が成長するので、資金がそちらに流れるから、指数を押し下げるとして悲観的な見方をしていて、ゴールドマン・サックスは金利はまだ低いから強気相場は続くとの楽観的な見方をしている。こういうことだと思います。

で、結局どっちになるの?
私には分かりません。上昇して、ゴールドマンの予想のように5100まで行ってくれたら、万々歳です。でも、そんな順調に行くとも思えません。今年だけで27%も上昇しているのは、やや順調過ぎるような気がしているからです。
9月に若干の調整が入りましたが、調整にしては弱かった気もします。なので、過熱気味の市場を冷やす動きがどこかしらで、あってもおかしくはないのかなとは思います。それがいつか分かれば良いのですけど、誰にも分かりませんね、、。
あり得るシナリオとしては、一度4400くらいまで下落した後、最終的には5000を超えるくらいまで、上昇しているかも?ということでしょうか。
米国企業、米国株の強さを信じているのなら、このまま淡々と(指数に連動するファンドなどを)買い増していけばいいと思います。多少の急落や調整は絶好の買い場となるでしょう。私はこのスタンスを取りたいと思います。
楽しい投資生活を。

米国株の主要株価指数であるS&P500は、18日現在4704ポイントで最高値にあります。以前にも少し触れたと思いますが、これは年初に発表された市場予想を大きく上回っており、ゴールドマン・サックスが8月に修正した4700に到達しています。
あとは年末までにBMOキャピタルの予想4800に届くか?が注目されるわけですが、もうすでに22年末の予想まで出されています。
モルガン・スタンレーは22年末のS&P500は4400になっているだろうと、先頃発表しました。22年は、「利益成長が鈍化し、金利が上昇して株式市場がより不安定になる」とのことです。
1株当たりの利益成長の鈍化と、海外企業とを比較した場合、米国企業の割高感を理由として、指数が下落するとしたのです。米国市場の代わりに、22年は欧州と日本市場が最も成長するとの見方を示しており、新興国市場は中立としています。
4400ということは、現時点から6%余り下落することを意味しますね。なかなか悲観的な見方だと思います。
一方で、ゴールドマン・サックスは22年末のS&P500は5100になっているだろうと発表しました。今度は逆に現時点より8%余り上昇するとのこと。従来は4900としていたみたいですので、200ポイントも上方修正したことになります。
上昇する理由として、「実質金利は上向いているものの、マイナス圏にとどまる見通しで、投資家による株式への資産配分は過去最高を更新し続けるだろう」とレポートで指摘しています。また「企業利益は増加し株価を押し上げる。株式の強気相場は続く」と分析しています。
モルガン・スタンレーは海外企業の方が成長するので、資金がそちらに流れるから、指数を押し下げるとして悲観的な見方をしていて、ゴールドマン・サックスは金利はまだ低いから強気相場は続くとの楽観的な見方をしている。こういうことだと思います。

で、結局どっちになるの?
私には分かりません。上昇して、ゴールドマンの予想のように5100まで行ってくれたら、万々歳です。でも、そんな順調に行くとも思えません。今年だけで27%も上昇しているのは、やや順調過ぎるような気がしているからです。
9月に若干の調整が入りましたが、調整にしては弱かった気もします。なので、過熱気味の市場を冷やす動きがどこかしらで、あってもおかしくはないのかなとは思います。それがいつか分かれば良いのですけど、誰にも分かりませんね、、。
あり得るシナリオとしては、一度4400くらいまで下落した後、最終的には5000を超えるくらいまで、上昇しているかも?ということでしょうか。
米国企業、米国株の強さを信じているのなら、このまま淡々と(指数に連動するファンドなどを)買い増していけばいいと思います。多少の急落や調整は絶好の買い場となるでしょう。私はこのスタンスを取りたいと思います。
楽しい投資生活を。



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