こんにちは。時短父さんです。

8日週明けのニューヨーク株式市場は、先週末に議会上院を通過したインフラ投資法案を好感したり、5日発表された雇用統計を好感したりしたことで、主要株価指数が揃って上昇、最高値を更新しました。

ダウ平均株価は0.29%高の36,432ドル、ナスダック総合指数は11連騰で先週末比0.07%高の15,982、そしてS&P500指数は0.09%高の4,701となり、ついに4,700を超えました!

SP500

米国株投資家の皆さん、おめでとうございます!!S&P500の4700超えなんて、ほんとにできるのかなと年初には思っていましたが、できちゃいましたね!!

2020年末の同指数は3,756でしたから、1,000ポイント近く(25%)も上昇したことになります。年始には主要な投資家や関係者が、年末時点の予想をしていたのを覚えていますか?

ゴールドマン・サックスは4,300、モルガン・スタンレーは4,500、ジュレミー・シーゲル教授は4,319と予想していました。また毎年びっくり予想をするウィーン氏は4,500と予想していました。

ただ4,300は7月に達成、4,500は8月に達成しており、ゴールドマン・サックスは8月上旬に年末予想を4,700へと上方修正していました。

SP500チャート

ということは、このゴールドマンの予想も2ヵ月前倒しで達成してしまったことになります。

他に、さらに高い予想を出していたところはないか?実はありました。8月31日にBMOキャピタルが、4,500⇒4,800に上方修正していたのです。

次の目標はここですね。4,800、、、。なんかできそうじゃない?と思ってしまうのは安易でしょうか?また調整とか来るのかな。

でも例え調整が来たとしても、自信を持っていいと思っています。というのも、過去の騰落率を見てみると、11月と12月は非常にパフォーマンスが良いのです。

1985年以降、11月は72%の確率で株価が上昇していますし、12月は78%の確率で上昇しています。11月の上昇した年だけでも平均3.8%の上昇率ですし、12月は2.8%の上昇率です。

S&P500騰落率

10月末時点で4,605でしたから、4,800には+4.23%必要です。が、11-12月の平均上昇率を鑑みれば、十分に達成可能と思われます。

それに企業決算も市場予想を上回るものが多く、ちゃんと利益も付いてきているので、株価の裏付けはあります。一段と力強いものとなるような気がします。

個別株の投資が難しいと思うのならば、インデックスファンドでも良いので、市場のトレンドに乗ることが大事。ポートフォリオに組み込むだけでも良い。少し自分の余裕資産をこういった市場に預けることで、あなたを豊かにしてくれると思いますよ。


楽しい投資生活を。
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インデックス投資は勝者のゲーム ──株式市場から利益を得る常識的方法
ジョン・C・ボーグル
パンローリング株式会社
2018-05-13