こんにちは。時短父さんです。

米通信大手のAT&T(T)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)から11月の四半期配当を受け取りました。ライバル企業なのに、いつも仲良く同時に配当を払ってくれるの、何だか不思議(笑)

AT&Tからは、配当単価が0.52ドル、保有数量が308株(前回比28株増)により、税引き後の受取額が114.87ドル(同10.43ドル増)でした。

ベライゾンからは、配当単価0.6400ドル(前回比0.0125ドル増)、保有数量が149株(同8株増)により、税引き後の受取額が68.41ドル(同4.93ドル増)でした。

配当単価と保有数量が増えたことで、合計額は183.28ドル(同15.36ドル増)となりました。
配当画面(2021年11月3日)

これで同2銘柄からの配当は今年分は終了となり、年間配当が確定しました。確認してみると、AT&Tからは428.21ドル(前年比108ドル増)、ベライゾンからは254.33ドル(同34.77ドル増)を受け取っていました。

計682ドルです。一年間で7万円以上の不労所得を、この通信株から得たことになります。7万円はなかなか大きいですね。

これはひとえに利回りの高さによるものです。高配当利回り株への投資は賛否両論あると思います。少ない資金で、より多くの配当を得られるメリットがある一方で、不人気による株価下落で損失を被る可能性があります。

というか、損失は被っています。AT&Tの平均取得単価31.9ドルに対して、現在株価は25.2ドルですから、2000ドル以上(21%)の含み損を抱えてしまっています。これまで受け取ってきた配当よりも多くの損失があっては、資産増やすどころか減らしてしまっており、あまり意味がない、、。

ベライゾンはAT&Tほどではないものの、やや含み損となっています。平均取得単価56.0ドルに対して、現在株価は52.5ドル。500ドル余り(6%)の含み損です。

全ての高配当株が含み損になるとは限りませんが、こういうリスクがあることはしっかり認識した上で、投資を続ける必要がありますね。

AT&Tは来年スピンオフを控えていて、その価値が減少すると見込まれているので、株価が下がっているのだと思います。
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この株価推移を見ていると上昇に転じる気配が感じられませんよね、、。配当利回りなんか8%超えの異常値です。3Qの決算は、売上高が減少したものの、市場予想を上回っており、決して悪くはなかったと思うのですが、市場の反応はいまいちです。

とは言っても、私はAT&T株を売ろうとは思っていません(今のところ)。何故なら、AT&T以外にも保有する銘柄があって、そこで含み益を出しており、ポートフォリオ全体ではプラスとなっているからです。

AT&Tには配当で頑張てもらう。キャピタルゲインは他の銘柄(マイクロソフトとか、VOOとか)で頑張ってもらう。そう割り切ってしまえば、これも悪くないなと思いますね。


楽しい投資生活を。
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マーク リクテンフェルド
APJ Media
2020-06-18