こんにちは。時短父さんです。

米製薬大手のアッヴィ(ABBV)が7-9月の決算を発表しました。

それによると、売上高は143億ドル(前年同期11%増)、営業利益は43億ドル(同32%増)、純利益は32億ドル(同38%増)でした。売上高の市場予想は143億ドルでほぼ一致しました。

希薄化後一株利益は1.78ドル(前年同期1.29ドル)、調整後一株利益は3.33ドル(同2.83ドル)とし、市場予想3.22ドルを上回りました。

3Q 業績推移

わーい。わーい。ヾ(´ω`=´ω`)ノ右肩上がりの綺麗な推移グラフが出来上がったよ~

私、アッヴィに投資を始めて初の決算を迎えたのですが、このような結果で大変満足しております。

米国部門の売上高が14%も増加しているのが、全体をけん引したようですね。特に最大収益源であるヒューミラなどの免疫薬は米国で18%増となっています。その他地域では、血液腫瘍薬が好調でした。

好調な決算を受けて、アッヴィは通期見通しを引き上げています。調整後一株利益を従来の12.52~12.62ドルから、新たに12.63~12.67ドルへとしました。上方修正って良い響きですね。

そして配当株投資家にとって嬉しいことは、増配の発表があったことです。もうこの段階で、来年の増配を発表しちゃっています。すごい!具体的な金額ではないものの、8.5%増やすと言っています。

2021年の年間配当は5.20ドル(四半期は1.30ドル)でしたから、その8.5%増ということは、2022年年間配当は5.64ドルとなります。つまり、2月からの四半期配当は1.41ドルです。

ABBV

一つだけ残念なことは、これまで10%以上の増配率を示していた配当成長株だったのですが、10%を下回ってしまったことです。

8.5%って悪い数字じゃないんだけれど、期待があった分、ちょっと残念かな。

決算内容と合わせて、市場は好感しているみたいです。10月最後の取引となった29日の株価は、前日比4.6%高で終えました。今日の終値(114ドル)くらいで買っておけば、2022年の配当利回りは4.9%となります。

高配当株投資家としては魅力的に映りますね。私は2月の配当までにゆっくりと買い増ししていきたいと思います。その前に11月配当も楽しみにしておきましょう!


楽しい投資生活を。
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「年100回配当」投資術ー日本人が知らない秘密の収入源
マーク リクテンフェルド
APJ Media
2020-06-18