こんにちは。時短父さんです。

先日、知人からLINEにて唐突にもiDeCoについて質問がありました。

1

「おはよう~ イデコって知ってる?あれは銀行のことなの?」

??

聞いてくれてるのは嬉しいのだけれど、いきなり何なのでしょうか?質問の意味が全く理解できません。「イデコ=銀行」ではありません。

続く文章では、少し(なんとなく)は事前に調べてはいるような感じではあるものの、最初の質問でこっちがチンプンカンプンに。しかも次の質問。

「銀行でやるのが入れ子で保険会社でやるのが年金保険?みたいなやつなの?」、、、

もう意味が分かりません。何故、ここで保険会社が出てくるのか。銀行と保険会社の違いを知りたいのか。

なので、聞き返しました。

「iDeCoは知ってるよ。企業型ではない確定拠出年金のこと。私は企業型です。最後の例えは良く分からないな。どういうこと?」と。

2

スゴイでしょ。この質問攻め、、、。自分で制度について調べてるのか、いないのか。調べているようなのだが、それが正しいか知りたいだけなのか。

以前は企業型の確定拠出年金とそうでないiDeCoは同時には適用できませんでした。しかし、一定の条件を満たせば、2017年10月の法改正によって併用できるようになっています。条件と言ったって、難しいことはありません。

・勤め先企業が企業型DCを導入していること
・勤め先企業が企業年金規約で企業型DCとiDeCoの併用を認めていること

当たり前と言えば当たり前のことですね。

質問してきた知人は、銀行、保険会社などで入れるもの(制度)が異なるのだという誤解をしているようだなと感じたので、そうではない旨を説明しました。iDeCoをやるだけなら、入口は(基本的には)どこでもいいはずです。

そしてまだ質問は続きます、、(笑)

3

「イデコって元本保障ではない?」(※正しくは「保証」です)

「選ぶ商品によるよ」その通りですよね。iDeCoには預金・保険タイプの元本保証商品もあれば、債券や株式に投資する投資信託などのリスク商品もありますし、それは自商品メニューの中から自由に選べます。

「イデコっていろいろな商品があるんだ?!知らなかった これじゃなかなか始められないなぁ」

おーい。これまでの私の説明は何だったんだー。質問攻めしておいて、それはないでしょー。ちょっと悔しいから、こっちから説明を付けたして、促してあげようと試みてみました。

おそらく知人は元本割れが怖いのかなとも思ったので、「元本保証商品でも税額控除の対象」である旨も付け加えてね。

ちなみに、この後もう少しやり取りは続きます。


金融リテラシーってやぱ大事だね。それと調べるのはいい。質問もしてもいい。でも始めてみないと分からないこと(始めて分かること)の方がよほどたくさんあるのも事実です。それが本当のリテラシーだと、私は思います。

ある程度調べたらやってみる。完璧に知識を付ける必要なんてないのです。てか、専門家でもないのに完璧なんて無理だから。それよりも早く始めて、いろいろ実践的に学んだ方がよほど身に着くと思います。

まぁ、失うのが怖いと思っている人はこのアドバイスは届かないのかもしれませんが。


楽しい投資生活を。
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