こんにちは。時短父さんです。

SPDR S&P米国高配当株式ETF(SDY)とSPDR ポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)の9月支払分四半期配当(分配金)が発表されました。

これによると、それぞれの四半期配当はSDYが0.84945ドル、SPYDが0.386582ドルとなっています。これ見ただけじゃ、増えたのか、減ったのか、良く分かりませんね。推移グラフで確認してみましょう。

まずはSDYから。

【SDY】四半期配当推移

赤い棒グラフが今回発表分です。お、パッと見で、前回6月分より増えていますね。実際、6月分比では11.2%増加しています。それと、ちょっと分かりづらいですが、前年9月との比較では、23.9%の大幅な伸びとなっています。

前回比と前年比ともに増加になったのは、20年12月分以来のことです。その時は前者が43.8%増、後者が24.6%増でした。

直近の配当利回りは2.81%となっています。最近SDY株価は伸び悩んでいますが、昨年のこの時期に比べたら、26%も上昇していますから、まぁ悪くないですよね。

もう一つ、SPYDの配当推移はこちら。

【SPYD】四半期配当推移

こちらは前回6月比ではわずかに減少していますね。実際、3.1%の減配となっています。が、一年前の9月配当との比較では、なんと46.7%も増えています!!てか、昨年9月がめっちゃ減配となってたから、その反動なんですが。

SPYDの直近配当利回りは3.88%とのこと。こちらも株価がまずまず上昇しているので、利回りの魅力はやや落ちてきていますね。

ETFの配当金(分配金)て、何でこうも安定しないかね、、、。個別株ならさ、年に一回の増配があって、ひとまず連続4四半期は同額じゃないですか。ETFには、いわゆる個別株のリスクはほとんどないとはいえ、配当額が動きすぎますね。

そこには、ファンド内での経費や組入れ銘柄の売買による損益、受け取る配当金の増減など複雑な計算式が存在しているのでしょう。なので、毎回毎回の額に一喜一憂するのではなく、数年間の実績として、全体的に増加傾向にあるのが望ましいですね。

そういう意味では、SDYはまずまずだし、SPYDは「?」ですね。

そろそろ各種バンガードETFの分配金発表も始まる頃ですね。そちらもウォッチしておきたいと思います。

楽しい投資生活を。
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