こんにちは。時短父さんです。

米たばこ大手のフィリップ・モリスインターナショナル(PM)が、10月四半期配当を現行の1.20ドルから1.25ドルへと4.2%の増配を発表しました!

フィリップ・モリス株ホルダーの皆さん、(個人的な)増配予想2%台後半を大きく上回る4.2%、おめでとうございます!!(*´∇`*)

四半期配当が1.25ドルということは、年間配当は5.00ドルです。カレンダーイヤーベースでは、2021年年間配当は4.85ドルで、前年比3.0%増です。

配当利回りについてですが、15日の終値が104ドルだったので、前者でいえば4.80%、後者でいえば4.66%となっています。一時より利回り的には魅力が落ちましたね。それは株価が上昇しているからで、前々からのホルダーさんなら含み益があると思うで、良しですよね。

今回の増配によって、2008年にアルトリア・グループからスピン・オフされて以降、13年連続の増配となりました。配当貴族の仲間入りまで、あと12年です。頑張れっ!!

【PM】配当推移

大事な情報を忘れておりました。増配された配当の支払日は10月14日、権利落ち日は9月28日となっています。あと2週間もないですからね。購入を検討されている方は、お忘れなく。

さて、もう一つフィリップ・モリスからお知らせ。数ヶ月前に発表されていた、フェルティン・ファーマの買収手続きが完了した模様です。

フェルティン・ファーマはデンマークの製薬会社で、主にデリバリーシステムの経口薬を開発・製造しています。年間売上高はおよそ1.6億ドルです。

同社がどのようにフィリップ・モリスに貢献するかというと、フィリップ・モリスが掲げる2025年までに達成しようとしている非たばこ事業の主流化のために、フェルティン・ファーマ製のガムや錠剤薬をたばこの代替製品にしようとするものです。

この事業をおよそ8.2億ドルで買収したフィリップ・モリス。他にも英ベクトゥーラの買収も進めており、非たばこ事業を強化しています。

買収は構いませんが、株主様の配当や株主価値に悪影響が出ないようにお願いしたいものですね。ひとまずは、10月を楽しみにしておきましょ♪


楽しい投資生活を。
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マーク リクテンフェルド
APJ Media
2020-06-18