こんにちは。時短父さんです。

米石油メジャーのエクソン・モービル(XOM)から9月四半期配当を受け取りました。単価0.87ドル、保有数量が210株なので、税引き後で131.05ドルの入金です。

配当画面(2021年9月14日)

131ドル!何もせず、ただ株を持っているだけで、四半期に一回131ドル(約1万4千円)ものキャッシュが入ってくるのですから、やはり株式投資はいいですね。その良さを実感します。

特に収入が伸び悩むサラリーマン(というか私は今年、減収です、、、)にとっては、少しでも多くのキャッシュを給料以外の方法で稼いでおくと、貴重な収入源にになりますし、精神的な安心材料なるでしょう。

金額に満足しなければ、この受け取った配当で、また買い増せばいいんです。そしたら、次回配当受取時は今回よりはいくらか多く受け取れます。それをどんどん繰り返して行けばいい。複利の力をなめない方がいい。

に、しても。に、しても。

エクソンさん、もうそろそろいい加減に131ドルは飽きましたよ!

そりゃそうです。エクソンの四半期配当は2019年6月配当の0.87ドルのままで来ていますから。買い増しをしない限り配当は増えません。

ご存知の通り、エクソンはコロナ禍で激減した原油需要、急落した原油価格に経営が耐えらず、毎年の連続増配を、昨年諦めてしまいました。定期的な四半期配当の連続増配がストップしてしまったのです。

ただし、諦めるのはまだ早い。定期的な連続増配は止まりましたが、カレンダーイヤーの連続増配で見た場合、次回12月配当で増配があれば、これは維持できます。ちなみに、2019年は3.43ドル、2020年は3.48ドルでした。2021年は1セントでも増えれば、3.49ドルとなります。

その可能性は、(期待も込めて)高いと思っています。一つには、原油価格が1年前と異なり、エクソンに収入をもたらしているからです。2021年第2四半期のフリーキャッシュフローはプラスになり、配当支払能力は回復しました。

もう一つは、連続増配株ETFからの除外による株価下落を(経営陣が)懸念するだろうからです。例えば、SPDR S&P米国高配当株式ETF(SDY)では組入れ上位2番目にエクソンが入っています。もし、エクソンの連続増配を止めた場合、ETFから除外されるでしょうから、同株の売りが進むと予想できます。

SDY

ちなみにSDYの組入れ1位はAT&T(T)ですね。来年の減配がほぼ確定しており、SDYからはおそらく除外されることでしょう。

これらから言って、次回12月配当では、エクソンは配当を(ほんのわずかでも)増やしてくると思っています。皆さんはどうお考えですか?


楽しい投資生活を。
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