こんにちは。時短父さんです。

時短父さんは毎月第2金曜と最終金曜にポートフォリオにおける最低評価銘柄を買い増しの対象としています。買い付け日を決めることで、買い忘れを防ぎ、最低評価銘柄を買うことで、その時の割安銘柄を拾うことができ、ポートフォリオのリバランスに寄与するからです。

さて先週の金曜日は、通信大手のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)を買い増しました。いつもなら、10万円分買うところなのですが、この夏臨時出費が多くなってしまったため(家計の現金を維持するため)、5万円分としました。

ホントのこと言うと、最低評価銘柄はビザ(V)だったのです。ですが、手持ち5万円では、株価230ドル前後のビザ株は、たった1株しか買えない(2株だと、わずか数百円足らず、、、)ことが分かり、次に評価額が小さいベライゾンにしました。

買い付け画面(2021年9月)

利回りのこと考えたら、VよりVZでしょ。Vもいつかは買うのだし、お許し下さいませ。

先日、ベライゾンは増配を発表しましたね。このブログでもお伝えしました。11月支払分の四半期配当を2%(厳密には1.99%)増配しました。

四半期配当は0.64ドルとなり、これが4回続く場合、つまり年間配当2.56ドルを現在株価で割った配当利回りは4.72%となっています。ビザの利回りは0.57%だから、、、。ベライゾンの方が魅力的に見えちゃうよね(笑)

株価

最近は株価も調子が良くありません。てか、ベライゾンの株価はいつも上がったり、下がったりで、「成長している!」て実感はほとんどないんだな。ただ、最近はなんだかズルズルと下がって来てしまっているのです。

どこかライバルの通信会社の株価を見ているのような、そんな気がしています。おかしいよね。だれか大口機関投資家が売っているのかもね。

そんな邪推は置いておいて、それでも私は少しずつでもベライゾンを、今後も買って行きますよ。それはやっぱり、AT&T(T)も持ってますけど、こちらがやや信頼できなくなってきているので、堅物のVZなら持ちこたえると思うから。なんてネガティブな理由、、、。

それだけじゃないよ。ベライゾンのフリーキャッシュフローはようやく成長し始めました。2016年のFCFはわずか46億ドルでしたが、2020年は235億ドルまで増えました。前年比でも32%も増加したのです。

配当性向は2016年に200%もありました。が、2020年は43%にまで低下しました。増配余地は残っています。2021年上半期の配当性向もほぼ同水準で来ています。

ベライゾンについて、配当が急成長することはないと断言できますが、少しずつでも増やしてくれればいいのです。配当成長株については他をあたりますから。ここは、高利回り、安定配当が魅力です。欲を言えば、株価ももう少し頑張ってもらいたいけれど、、、。


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