こんにちは。時短父さんです。

待っているんですけどね~なかなか来ないですね。

て、何が?ですよね。すみません。

米たばこメーカーのアルトリア・グループ(MO)の増配発表のことです。そう、アルトリアは毎年8月下旬(今頃)に発表する10月分の四半期配当で、いつも増配をしているのです。

今回も増配すれば、とういうか増配は既定路線なのですが、52年目の連続増配となります。すごいよね。たばこメーカーで配当王だからね。

私、アルトリアへの投資を今年から始めたので、この連続増配年数の更新に係る興奮をまだ味わっていなくて、今回を楽しみにしているのです。

そろそろ発表されてもいいのですが、まだみたいです。ちなみに2020年は1ヵ月近く早くて7月22日に発表されていました。それ以前は、2019年8月22日、2018年8月23日、2017年8月24日、2016年8月25日、2015年8月21日、、、、。遅くとも今週末までにはあるかな。そんな風に思っています。

ま、正直言って発表日はどうでもよくて、問題は増配率、配当がいくらになるか?ですね。

現行四半期配当は0.86ドルです。カレンダーイヤーの2020年の年間配当は3.38ドルでした。これを基にした配当利回りは7.01%です。

0.86ドルを単純に4回分貰った場合の配当は3.44ドルで、この時の配当利回りは7.14%となっています。GoogleでMOの株価を検索すると表示される配当利回りはこれに当たります。

MO チャート

で、今回の増配、一体いくらの四半期配当を発表してくるでしょうね?

0.87ドル(増配率1.2%)はないわな、、。

0.88ドル(同2.3%)はあり得なくはない。何故なら、2020年の増配率は2.4%(0.84ドル⇒0.86ドル)だったから。保守的だけど現実的かな。

0.89ドル(同3.5%)もあり得る。何故なら、2021年のガイダンスによると、調整後一株利益の見通しは4.56ドルとなり、利益ベースの配当性向は76.1%となる見込みで、2020年の77.5%を下回るから。さらに、2020年は調整後一株利益は4.36ドルと、前年比3.3%の伸びだったのに対し、2021年は前年比で4.6%増となる見込みだから。

0.90ドル(同4.7%)はちょっと楽観的かな。4セントも増やしてしまうと、キリはいいけど、今後どうなの?っていうのもある。利益ベースの配当性向は76.3%なので、まぁ、あり得なくもないかな。あとはフリーキャッシュフローとのバランスだろうね。


継続的な増配を目指しているのなら、これ以上はないと思っています。せいぜい4.7%増配が上限かと。配当利回り7%超の企業が、さらに3%も4%も増配してくれのだから、感謝しなきゃ。あとは会社が潰れないで、継続して行ってくれれば、それでいいよね。

今週中には判明すると思います。ホルダーの皆さんは楽しみにしておきましょう!

楽しい投資生活を。
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マーク リクテンフェルド
APJ Media
2020-06-18