こんにちは。時短父さんです。

昨日は年間配当が「毎年」10%以上増えている配当成長株を3銘柄紹介しました。どうでしたか?ああやって調べてみると、自分も欲しくなっちゃいますね。特に、ABBVなんかは良さそうです。株価見ちゃいましたよ(笑)

さて昨日に引き続き、今日はティッカーシンボルがD~Iで始まる4銘柄を紹介して行きたいと思います。「D」はあのピザ屋ですし、「H」はあの食品会社とあのホームセンターです。「I」はソフトウェア会社です。

さぁ、具体的に見て行きましょう!

1.ドミノ・ピザ(DPZ)

一つ目は、ご存知のドミノ・ピザです。コロナ禍で宅配ピザの需要が一気に増えたんでしたね。だから、配当も増えたのかな?と思いきや、そうでもないのです。ドミノ・ピザの配当増加率はもともと高いのです。

今回、増配率が10%以上をスクリーニング対象にしていますが、ドミノ・ピザの増配率はなんと毎年20%前後です。毎年ですよ!

毎年10%ずつ増えていったら、配当は7年ちょっとで2倍になるのは分かりますよね(72の法則)?それが20%だったら、、、そう3年半で2倍です!(つд⊂)ゴシゴシ

本当にそうなの?って思います?

これがドミノ・ピザの配当実績です。

DPZ

2020年の実績年間配当は3.12ドルで、前年比20%増でした。もちろん、19年も18%増、18年も19%増、17年も21%増と、、、。そして予定では21年は20%増となります。

現在、ドミノ・ピザの配当利回りは0.71%で非常に低いですが、20%増配がしばらく続けば、3年半で実質利回りは1.4%に上昇することになります。

2.ホーム・デポ(HD)

二つ目はホームセンターを運営するホーム・デポです。ここは連続増配株としても有名ですね。通常、連続増配株は増配率が逓減して行くのですが、ここは時々大幅増配を見せてくれます。もちろん、毎年10%以上は確保した上で。

これがホーム・デポの配当実績です。
HD 配当推移

2020年の年間配当は6.00ドルで、前年比10%増でした。19年は同32%増、18年は同15%増、17年は同29%増でした。増配率は安定していませんが、全て10%以上です。2016年からの5年間の平均増配率は20%となっています。

3.ホーメル・フーズ(HRL)

3つ目は加工食品メーカーのホーメル・フーズです。缶詰の「スパム」を作っているんですよね。それと、今年クラフト・ハインツからピーナッツ事業のブランド「プランターズ」を買い取りましたね。

そんなホーメル・フーズの配当は素晴らしいものがあります。
【HRL】配当推移

2020年の年間配当は0.93ドルで、前年比10%増でした。2016年以降の増配率は逓減しているのが分かると思いますが、それでも毎年10%以上を維持しており、平均で13%となっています。

ただ2021年の年間配当は0.98ドルの予定となっており、このままだと前年比5.4%増配に留まる見込みです。

4.イントゥイット(INTU)

最後はソフトウェア会社のイントゥイットです。同社は中小企業、金融機関、消費 者 、会計士向けの業務・財務管理用ソフトウエア・ソリューションを開発、販売しています。

イントゥイットも2013年以降「毎年」配当を2桁以上のペースで増やし続けています。2016年からの5年間平均増配率は15.8%です。
【INTU】配当推移

同社の増配のタイミングは10月で、こちらはまだ発表がありません。仮に四半期配当が、現行0.59ドルのままだと、前年比8.3%増に留まってしまいます。したがって、10%以上となるには、0.63ドルが目安となります。


今日はティッカーシンボルがD~Iで始まる4銘柄が、毎年10%以上の増配をしていることをお伝えしました。「J」以降も期待していてください。

楽しい投資生活を。
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