こんにちは。時短父さんです。

多くのサラーマンが持ち家を買う際に住宅ローンを利用していると思います。私も利用しています。住宅ローンて便利ですよね。何千万円もする住宅が、数百万円の頭金があれば、買えちゃうんですから。一般的なサラリーマンの給料じゃ、とても現金払いなんて無理ですし。

あ、でも借り過ぎには注意して下さいね。金額が大きくなる買い物は金銭感覚がおかしくなってしまいますし、一生の買い物だとか言ったり、見栄を張ったりして、つい気持ちがでかくなってしまうようですから。買った時の経済状況が良いと特にそういうことになりやすいかもです。

でもいつ何時、減収という家計の危機に見舞われるか分かりません。想定の年収(月収)に届かず、住宅ローンの返済が家計を圧迫したり、手放さなければならなくなったりしたら、せっかくの持ち家が負動産になってしまいます。これは悲しい。

それに「家を買った」といっても、住宅ローンを返済している間は、自分のものではありません。まだ銀行のものです。それが30年も続くの、、、。

だから、住宅ローンを組む時は、想定年収は保守的に見積もりましょう。そして買った後も極力、倹約的な生活を心掛けましょう。そうしたら、心と家計に余裕が生まれて、豊かな人生が送れる可能性が高まります。

さて、時短父さんにはまだ7年前に組んだ住宅ローンが1900万円ほど残っています。結構な額よね。これを毎月頂く給料から分割して支払っていくわけですが、道のりは長いです。

いっそのこと、一括繰り上げ返済してしまおうかな?と思わなくもないのです。一括繰り上げ返済とは、住宅ローン残高全ての一括して返済することです。当然、それが出来るほどの貯蓄がないとできないです。

それができたら、どんなに気持ちが楽になるかね。無借金生活はきっといいと思う。でもまだしないかな~

2

一般的には、一括繰り上げ返済に対する注意点があるようです。

・所定の手続きと手数料がかかる
・手元資金が一時的に減る
・生命保険への加入と抵当権抹消登記を忘れずに行う
・一括返済するタイミング(住宅ローン控除期間中だと税制の恩恵がなくなる、、、)

時短父さんも、上記に同意した上で、もう2つ理由を挙げたいと思います。

一つは上記2つ目の「手元資金が一時的に減る」と似ています。私が現時点で一括繰り上げ返済をするとしたら、現預金からではなく、余裕資金である株式資産を全売却して捻出することになります。一応、それをすれば、無借金生活を実現できる程度の資産なのですが、それはしたくないからです。

だって、この4年間コツコツ株式を買ってきたのは、(いつになるか分からないけど)将来の経済的な自由を手に入れるためです。配当で生活する、そういう目標があったからです。これを住宅ローン返済のために手放すわけにはいきません。

もう一つは、住宅ローンがあることで、余計な借金を抱えないように自制させてくれると思っているからです。現在、1900万円の借金を負っていれば、さらに借金を増やそうとは普通は思いません(クレジットカード払いを控えたり、車の買い替えを控えたりとか)。何とか減らして行こうとしているのですから、、、。

もし、一括繰り上げ返済してしまったら、その時のことを想像すると、また何かに借金をしてしまってもいいかとなるかもしれません。「いや、もう絶対に借金生活はしない!」と貫ければいいですが。更なる借金を抑制しているのが、現在のローン残高かなと思うのです。


まぁ、そんなような理由で、「一括返済はできるけど、しない」ことにしています。一括返済しても本当に資産的に余裕ができれば、やりたいとは思いますね。それはまだ10数年は先のことかなぁ。


楽しい投資生活を。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ