こんにちは。時短父さんです。

時短父さんは米国株のなかでも多くの配当を出す銘柄だったり、長期間に渡って配当を出し続けている銘柄を中心に投資をしています。いわゆる配当株投資ってやつです。

このブログでも多くの記事を配当株に割いていますね。四半期配当の発表だったり、配当受け取りの報告だったり、配当の安全性についての分析だったりです。

配当(dividend)は企業が積み重ねた利益を株主へ分ける(devide)行為です。配当を支払う企業がより多くの売上と利益を確保できれば、株主への分け前も増えます。米国企業は利益を確保するのが非常にうまい上に、全般的に経営陣の株主還元姿勢が前向きですから、配当株投資するなら米国株が有力な選択肢になるでしょう。

配当株投資をやっている方は復習として、まだ配当株投資をしていない方は是非ここでその魅力と楽しみ方を学んで行ってほしいと思います。

『米国配当株投資の楽しみ方』と題しましたが、そもそも株式投資を楽しんでいますか?プロの投資家(仕事で株を扱っている人)でもない限り、普通は皆さん家計の余裕資金で投資をやっていると思います。私もそうです。

仕事だったら、基本的に失敗は許されないですよね(付き物とはいえ)。でも、趣味みたいな個人的な配当株投資は(失敗はしたくないものの)それは許容されますから、是非楽しんでもらいたいと思っています。

楽しみ方は人それぞれでしょう。たくさん配当を貰うことを楽しいと感じる人もいれば、株価上昇で含み益が増えることを楽しいと感じる人もいます。もしくは、お気に入り企業・ブランドの株主であること自体が誇らしく感じる人もいるでしょう。

もしまだその魅力に気づいていないのであれば、ここにいくつかの楽しみ方を紹介しますので、読み進めて行って下さい。

1

米国配当株投資の楽しみ方①
少額から買える

これは配当株に限ったことではありませんが、米国株は一株から買えます。つまり少額から買えるということで、投資の敷居が低いです。日本株は100株単位が主流なので、株価が5000円だったら、1単位買うのに50万円も必要です。米国株なら、株価が50ドルなら50ドル(と諸経費)があれば1株から買えます。

なので、投資資金が少なく、いろんな銘柄を買ってみたいと思う人であれば、極端な話1株ずつ買ってポートフォリオを構成することも可能です。お試し買いみたいなこともしやすいですよね。

米国配当株投資の楽しみ方②
株価が下がるとたくさん買える

配当株投資の魅力は株価が下がっても良い点です。株式投資だから、株価が上がることで利益を得ようとするのが普通の考え方ですが、配当株投資は下がっても嬉しいはずです。

何故なら、株価が下がれば、同じ資金でより多くの株式を買うことができるからです。いわゆるバーゲンセールみたいものです。昨年のコロナショックでは30%、40%も株価が下がりました。同じものが一ヶ月までの6割、7割の値段で買えるのですから、ほんとにお得でした。

ただ注意したいのは、相場全体が下がっている時に保有銘柄も下がるなら良いのですが、相場が上がっている、または横ばいの時に、保有銘柄だけが下がっている状態の時は、その銘柄特有の事情なので、株価が下がっている背景・理由をしっかり把握しておくことです。

株価がひたすら下がっても、配当は絶対に無くならないと保証があるなら別ですが、そんなことは基本的にあり得ません。

米国配当株投資の楽しみ方③
年に4回の配当を貰える

米国株は年に4回(3ヵ月に1回)の配当が貰えます。日本株なら年2回が限度ですよね。それに比べれば、頻度としては2倍です。年間配当1万円を、半年に5千円ずつがいいか、四半期に1回に2千500円ずつがいいかの違いです。

将来配当収入で生活して行きたい、もしくは生活の足しにして行きたいと考えているならば、その頻度が多いことに越したことはありませんね。大きなお金が入ってしまうと、使ってしまう恐れのある人にとっては、少額を多頻度でもらう方が賢明でしょう。

3

米国配当株投資の楽しみ方④
配当でまた株を買う

配当株投資の最大の魅力は、貰った配当でさらに配当株を買うことです。配当の再投資というやつです。

貰った配当は、株主の権利とはいえ、タダ当然のものです。それを使ってさらに配当株を買うので、実質的な手出しはゼロで持株を増やすことができます。これを繰り返していけば、資産は雪だるま式に増えていくでしょう。

これこそアインシュタインが人類最大の発明品と言った複利の力を利用した資産形成です。

そういえば、今日フィリップ・モリス(PM)から四半期配当で114ドルを受け取りました。これを使って、配当株をまた買おうと思っています。


株式投資のやり方、楽しみ方は人ぞれぞれです。配当には興味ないと人もいるでしょう。自分自身が楽しめる、楽しんで続けて行けるやり方を見つけて行けたら、それこそ幸せではないでしょうか?皆さんの投資のヒントになるような情報をこれからも発信して行きたいと思います。


楽しい投資生活を。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

「年100回配当」投資術ー日本人が知らない秘密の収入源
マーク リクテンフェルド
APJ Media
2020-06-18


バカでも稼げる 「米国株」高配当投資
バフェット太郎
ぱる出版
2018-04-28