こんにちは。時短父さんです。

時短父さんは毎月第2・4金曜日にポートフォリオにおける最低評価銘柄を10万円分買い増すことにしています。こうすることで、相場に左右されることなく、淡々と資産を積み上げて行くことができますし、何と言ってもポートフォリオのリバランスが出来る点が気に入っています。

7月9日は第2金曜日でしたので、その時点での最低評価銘柄である決済大手のビザ(V)を10万円分買い増しました。ビザ株の買い増しは、今年2月以来5月ぶりです。

買い付け画面(2021年7月)

単価は239.21ドル、買付数量は4株、受渡代金は107,052円でした。2月に買い増した時の株価は209ドルでしたから、そこから14%余り上昇しています。

下はビザの2年間株価チャート(週足)ですが、私がビザ株を買った時期を緑色の○で示しています。
株価

思い返せば、最初に買ったのは2020年2月中旬。コロナショック(株価暴落)の直前でしたね。暴落直後は「なんて馬鹿なことを」と思いましたね。今から思えば、あと2週間遅く買っていたら、今はめちゃ良いリターンになっていたのに、、、。

高値で買ってしまい、暴落の時に買えず。リターンが伸びない。これはちょっとダメな例ですね。でもそれが普通の心情じゃないですかね。だから、そうなってしまう人は、投資のタイミングを考えなく手済むように、投信積立とかやるんでしょ。

ビザの株価の長期的なトレンドは右肩上がりと思って良いと思います。所々で調整が入っているものの、長期的な移動平均線は上昇を続けています。

参考までに最近の金融機関による投資判断をご紹介しましょう。直近では7月9日にオッペンハイマ―がビザ株への投資判断を「アウトパフォーム」で維持しました。当面目標株価は281ドルです。パイパー・サンドラ―は6月7日に「オーバーウェート」に引き上げを、大和キャピタルも5月18日に「アウトパフォーム」に引き上げています。

4月以降の各金融機関によるビザ株への投資判断は15件程度出されていますが、いずれにおいても目標株価は現行株価238ドルを上回っています。目標株価の中央値は275ドル(最高で285ドル、最低でも250ドル)となっています。

ワクチン接種が進み、経済活動が活発になり、景気回復が進むことで、人やモノの移動が増えます。そうすると、自然と消費が増えますね。特に旅行需要の高まりは、カード決済会社にとっては追い風となるはずです。

ビザはカード決済で圧倒的なシェアを持っており、利益率も60%を超えてる超優良企業です。配当を狙うには高過ぎる株価ですが、キャピタルを狙うにはまだ安いのかもしれません。


楽しい投資生活を。
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誰がFinTechを制するのか
北澤 直
KADOKAWA
2018-11-30