こんにちは。時短父さんです。

投資情報サイトのSeeking Alphaにこんな記事が載っていました。『Dividend Aristocarats:5 to Buy And 5 To Avoid』(買っておきたい配当貴族5銘柄、避けたい5銘柄)。

配当株投資家としては気になるタイトルですね~。こういうのって自分の保有する銘柄が載っていないか、期待と不安が交りますよね。買いたい方に入っていれば安堵するし、避けたい方に入っていたら心配になる、、、。

配当貴族銘柄への投資は素晴らしい投資だと前置きがあったうえで、でもそれは正しい価格で買った場合だとこの記事の筆者は指摘しています。あぁ、そもそも配当貴族というのは、S&P500構成銘柄のうち25年以上の連続増配銘柄のことを指します。

投資家にとって株価の値上がりだけでなく、配当の受取を目的にしている場合、何十年にも渡って配当を増やし続ける銘柄への投資は、良いアイディアの一つであるは間違いありません。

ではこの記事では、どこが買っておきたい銘柄になっているのでしょうか。きっと、コカ・コーラ(KO)とか、ジョンソン&ジョンソン(JNJ)とか、プロクター&ギャンブル(PG)とか有名どころが入っているのかな?

記事によれば、配当貴族50銘柄をバリュエーションの効率性について以下のような7つの指標でスクリーニングしたとのこと。

チャウダールール(配当率と増配率からトータル・リターンが期待される銘柄を特定するためのルール)、配当利回り、株価÷フリーキャッシュフロー、5年間の平均配当などです。

上位5銘柄は以下の通りです。
1.アッヴィ(ABBV)
2.アルトリア・グループ(MO)
3.AT&T(T)
4.アフラック(AFL)
5.フランクリン・リソーシズ(BEN)


seeking alpha

どの銘柄も知っていますよ!配当貴族としてはまずまずの銘柄ばかりです。

てか、何でAT&Tが入っているんだー!確かに株価が下がっていて配当利回りは高いよ。だから割安なのかもしれない。今回の指標はバリュエーションでスクリーニングしているから仕方ないのか。

でもAT&Tは来年?あたりに減配するのがほぼ確定しているじゃない。だから、わざわざここで配当貴族として推さなくても良くないでしょうか?

記事のコメントにこんなのがありました。

「I'd buy Coke stock (KO) instead of AT&T.」(「AT&Tよりコカ・コーラを買うよ」)

多くの日本人個人投資家さんも思っていることかもしれませんね。

筆者も近い将来の減配には触れています。しかし、AT&Tの経営陣は過去の失敗を認め、非中核事業の売却やメディア部門のスピンオフなどを通じて清算しようとしている点を評価しているようです。新会社からの受け取る(であろう)配当と合わせたら、現在の株価はまぁまぁ魅力的な水準だと言っているのです。

そんなもんなんですかね。いろいろご意見あるかと思いますが、一つ参考として下さい。今日はAT&Tの権利落ち日です。株価が下がりそうですね(涙)


楽しい投資生活を。
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マーク リクテンフェルド
APJ Media
2020-06-18