こんにちは。時短父さんです。

通信大手のAT&T(T)が8月の四半期配当を発表しました。それによると、(普通株)一株当たりの四半期配当は0.52ドルで、前回から増減はありませんでした。支払日は8月2日、権利確定日は7月9日です。

AT&Tの四半期配当が0.52ドルであるのは、これで7四半期連続となります。もし、さらに次回(11月支払分)も同額だったとしたら、年間ベースで見た配当額は2年連続で2.08ドルとなり、完全に連続増配が止まってしまうことになります。

【T】配当推移

というか、市場関係者やAT&T株主は、そうなる可能性が限りなく100%に近いと信じています。

それは、先日AT&Tが発表したメディア部門をスピンオフし、ディスカバリーと統合して新会社(ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー)を設立することと関係しています。

同社の発表によれば、2022年のフリーキャッシュフローは200億ドル余り、配当性向は40~43%、年間配当は80~90億ドル(※2020年は149億ドル)になると想定しており、来年は大幅な減配が予想されるからです。

翌年に大幅減配を控えているのに、今年増配するとは考えにくいですよね。それだけでなく、2021年のフリーキャッシュフローも260億ドルと会社側は予想しており、2020年の274億ドルから減少することも影響しそうです。

むしろ今年中の減配だって可能性としてはないことはないです。でもこれは大丈夫かなと、なんとなくですが思っています。一応AT&Tは、配当は現行水準を維持することを明言していますし、もしそれをやってしまったら、株価暴落は必至でしょうから、、、。

あと、こんなこと書いて恐縮なんですが、読者の方で詳しい方いたら教えて下さい。スピンオフにおいて、スピンオフする側(AT&T)の発行済み株式数は、変わりませんか?減ったりしませんよね?

何でこんなこと聞くかっていうと、もしAT&Tの発行済み株式数が一定数減少すれば、例え配当額が80~90億ドルに減ったとしても、一株当たり配当は減らないか、減ったとしても大幅ではないかな、なんて思ったりしたわけです。

ネットで調べてみてもはっきりしなかったので、ご存知の方いたら教えて下さい。

あ、でも書いていて思ったけれど、仮にそうだったとしたら、自分の(AT&Tの)保有株式数も、その割合で減少するのか、、、。結局、支払われる配当額は減少しますね。

やっぱり減配やーん(/TДT)/

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「年100回配当」投資術ー日本人が知らない秘密の収入源
マーク リクテンフェルド
APJ Media
2020-06-18