こんにちは。時短父さんです。

5月末時点での企業型確定拠出年金の資産残高は約379.9万円(前月末比2.9%増)でした。評価損益は約134万円で、こちらは同5.6%増加しました。

確定拠出年金利回り(2021年5月)

資産残高と評価損益が前月末比で増加するのは、これで7ヵ月連続となります。米国株を中心に世界の株式市場が順調に行っていることや、円建ての投資信託に投資しているので、円安が資産額を押し上げているようです。

ただ7ヵ月連続の増加は、やや順調すぎるような気がしています。2019年3月から記録を取り始めてから、増加の最長期間となっていることから、そろそろ株式市場でいうところの調整が入ってきそうです。

6月は株式市場全体で、最大10%程度の下落があってもおかしくないかもしれません。でも例え、市場に調整が入ったとしても、動じる必要はありません。ここまで大きく育った資産額と評価益はほとんど毀損することはないでしょう。

資産額推移

さて、私の確定拠出年金を運用してくれているニッセイのサイトは、「あなたの利回り」と「全プラン・全企業の平均利回り」の推移を表示してくれています。これで自分の運用が、他者と比較してどうか?ということが分かります。

それによると、2021年3月基準における「あなたの利回り」、つまり時短父さんの利回りは過去1年間で+55.24%だったのに対し、「全プラン・全企業の平均利回り」は+10.78%でした。5倍以上の差を付けていますね。

過去2年間では前者+19.05%に対し、後者は+4.12%でしたし、過去3年間では前者+14.92%、後者+2.79%でした。
平均利回り(2021年3月基準)

にしても、5倍も利回りに差が付くって一体どういうことでしょうね?

何かとてもリスキーな運用をしているか?と言えば全然違います。時短父さんが運用しているのは、DIAM外国株式インデックスファンドという外国株式の投資信託です。これだけです。

米国株が占める割合が6~7割あって、かなりの度合いで米国株の影響を受けます(今は良い影響)。でも逆を言えば、この投信を買っているだけで、他加入者よりに圧倒的な差を付けることができます。

未だに多くの加入者が元本保証型(保険や貯金)商品や債券型商品を中心にして確定拠出年金を運用しているからでしょう。

運用の仕方は人それぞれでいいと思います。他人がとやかく言うべきことではありません。元本保証型で運用している加入者は、もしかしたら、すでに大きな財産を築いているのかもしれませんし、定年退職が近い(からリスクを取りたくない)のかもしれません。

でも、もしそうでないのだとしたら、多くの加入者は非常にもったいないこと、資産を大きくするチャンスを逃していると思います。大きな資産を築いていなくて、まだ年金受取まで10年以上あるのだったら、時間をうまく使って増やしていくのが賢明です。


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