こんにちは。時短父さんです。

3月が配当金の受取ラッシュだったということは昨日の記事でお話ししました。でも理想は月に偏りなく、同じように配当を受け取りたいなと思っています。3月受け取った銘柄が多かったので、4月はフィリップ・モリス(PM)とコカ・コーラ(KO)だけで、ほんと少ないです。

もう少し4月に受け取る配当金を増やしたいなと思っているのですが、それにはこれらを買い増すか、4月に配当を支払ってくれる銘柄を新規で取得するしかありません。

ただ昨年は新規取得をやって失敗したんですよね。10%近い配当利回りにつられて手を出したメーシーズ(M)。無配になっただけでなく、株価も暴落、低迷して損切したのです。だから、配当利回りだけ追うのは危険ですし、それはもうしません。

高配当利回りの銘柄ならそこそこあるんですよね。フィリップ・モリス(PM)の5.45%の他、アルトリア(MO)の6.75%やキンバリー・クラーク(KMB)の3.33%、メルク(MRK)の3.37%、カージナル・ヘルス(CAH)の3.19%、ベンジャミン・リソーシズ(BEN)の3.71%などです。

でもどうせなら、高配当株でありつつも、継続的に株価が上昇しているトレンドにある銘柄にすべきと思うのです。そんな銘柄あるのでしょうか??

あ、あ、ありましたー!!

2つ見つけましたよ!

1つ目はハンチントン・バンクシェアーズ(HBAN)です。ハンチントン・バンクシェアーズはオハイオ州に本拠を置く銀行持株会社です。オハイオ州以外でも複数の州で事業を展開し、商業・消費者向けの銀行業務全般、住宅ローン、投資運用などサービスを提供しています。

ハンチントン・バンクシェアーズの配当利回りは3.75%で、S&P500全体の1.5%程度を遥かに上回る水準です。

ハンチントン・バンクシェアーズは10数年前の金融危機で、配当を大きく減らしました。しかし無配は回避され、2012年以降は継続的に配当を増やして来ています。

配当利回りが高いのは分かりました。では株価はどうでしょう。5年前の株価は9.33ドルでした。1年前7.37ドルとなりましたが、現在は15.98ドルとなっています。5年前比では71%高、1年前比では117%高と、継続的に株価が上昇しています。
HBAN株価

2つ目はUGI(UGI)です。同社はペンシルバニア州に本拠を置くエネルギー会社で、エネルギー製品の流通販売とサービスを提供しています。国内外でプロパンガスの流通を手掛けるだけでなく、米国中部大西洋岸地方では、天然ガスや電力の流通販売および関連製品の販売・サービスをしています。

UGIの配当利回りは3.20%で、配当株投資家にとって魅力的に映ります。ただUGIの魅力は配当利回りだけではありません。過去四半世紀もの間、同社は配当を増やし続けてきており、配当貴族の仲間入りを果たしています。

株価はどうでしょうか?5年前UGIの株価は40.42ドルありました。1年前はコロナショックにより、26.14ドルまで売り叩かれました。そして現在は5年前を2%ほど上回る41.25ドルとなっています。
UGI株価

5年で2%上昇?全然大したことないように思えます。しかし、UGIが属するエネルギーセクターで見れば、エクソンモービル(XOM)の株価は5年前には87ドル台でしたが、現在57ドル台です。シェブロン(CVX)でさえ、9%高に留まっています。


今日は4月に配当を受け取れる米国株のうち、配当利回りが3%以上で、株価が5年前より上昇している2銘柄を紹介しました。

ただ残念ながら、すでに4月配当の権利落ち日は過ぎているので、4月は受け取れません。7月配当を楽しみに投資するのも悪くないかもしれませんね。特にUGIは7月が増配のタイミングですから、連続増配を伸ばすか注目されます。


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マーク リクテンフェルド
APJ Media
2020-06-18