こんにちは。時短父さんです。

これだけは売らないようにと思ってきたのですが、JT株を全て手放そうかなと思っています。全てといっても、たったの200株ですけど。損切というやつですね。買った直後から含み損を抱えてきたJT株ですが、ちょっともうそろそろ耐えられなくなってきました。

JT株は2018年の1月と2月に100株ずつ買っていて、平均買付価格は3430円です。ですが、現在は1,935円、、、。-43.5%。保有してから3年あまり。一回もプラスに転じてくれませんでした。

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いくら配当(と株主優待)を目的にしていて、長期保有前提と考えていたとはいえ、これはあまりにも酷です。3年余りでJTから受け取った配当金合計金額は76,200円。現在の含み損は約30万円。

もう株価(キャピタルゲイン)は捨てて、配当金(インカムゲイン)だけを目的にするとしても、これからの受け取る配当金で、現在の含み損と相殺するにはあと12年も掛かります。てか、先日JTは減配を発表したから、これ以上の年数が掛かりますね。

先ほど長期保有前提でって言いましたが、株式を長期保有するならやはりそれなりに株価が上がっていく銘柄でないときついですよね。いや単に株価だけ上がっても意味なくて、業績に連動する形で上がるのが理想的です。

なんでここまでJTは人気がないかって、売上収益は2年連続で減少、純利益と一株利益はは5年連続で減少しているからです。それと特に国内たばこ事業の衰退が激しすぎるから。2015年には6,976億円あった売上収益は、2020年には5,632億円と1,000億円(19%)も減少しました。

当時よりも売上収益が伸びているのは医薬事業だけですが、JT全体に占める割合はたったの4%です。海外たばこ事業は奮闘しているものの、2015年比では1%減少(円貨ベース)しています。

いろいろ数字を出して、ダメだし、粗探しするのは簡単かもしれません。でも最終的に売ろうかなって思いにさせたのは、実はぶち子さん(退職金ぶちこみ太郎さん)のブログを久しぶりに読んだこと、です。
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(「退職金ぶちこみ太郎の株式投資」より抜粋)

ぶち子さんのこの文章はビットコイン投資を肯定する記事のなかにあったので、若干文脈は異なるのですが、彼女の言葉に後押しされたのは事実ですね。重たい言葉だと思いませんか?「投資で結果を出すのは重要」。ホントそうですね。

ビットコイン投資でも、グロース株投資でも、結果を出していれば、「JTへの投資で大失敗しているよりも100倍良い」。悔しいけど、事実だよね。JT株でちょっと夢ばかり見ていて、結果を出せなかった私は反省します。夢は煙に巻かれて消えていってしまいました。


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