こんにちは。時短父さんです。

すみません!見逃していました!2月18日コカ・コーラ(KO)が増配を発表していたことを見逃していました。そうです。そろそろ配当について発表があるかなって思っていたのに、別のこと(仕事とか、確定申告とか)に気を取られていて、すっかり忘れていました。

コカ・コーラ社からのメール通知を設定していたはずなんですけど、Form4のお知らせばかりだったような、、、。とにかくすみません!

で、コカ・コーラが発表したところによると、4月支払予定の四半期配当はこれまでの0.41ドルから0.42ドルへ1セント(←予想通り)増配するそうです。増配率は2.4%です。これは過去10年間の平均増配率6.5%を4ポイント以上下回る水準で、8年連続で増配率は低下しています。

といえ、これでコカ・コーラの連続増配年数は59年目となります。今回の増配で、年間配当は現行の1.64ドルから1.68ドルになります。発表資料によれば、権利落ち日は3月15日、支払い日は4月1日とのことです。
【KO】配当推移

コカ・コーラ以外にも配当貴族(つまり25年以上の連続増配株)で4月に支払月を迎える銘柄で、すでに増配を発表しているのがありました。それが以下の4銘柄です。

1つ目がシンシナティ・ファイナンシャル(CINF)です。ここは保険持株会社でシンシナティ・インシュアランス・カンパニーなどの子会社を通じて、財産保険や災害保険、生命保険を提供しています。

同社は1月29日に4月支払の四半期配当をこれまでの0.60ドルから0.63ドルへ3セント増配すると発表していました。増配率は5%です。これは過去10年間の平均4.3%をやや上回る水準です。そしてこの増配により年間配当は支払月ベースは2.49ドルとなり、連続増配年数は61年目に突入します。

シンシナティ・ファイナンシャルの権利落ち日は3月16日、支払日は4月15日です。

2つ目はジェニュイン・パーツ(GPC)です。ジェニュイン・パーツは自動車交換部品、工業用部品、オフィス用品、電気資材、電子資材の販売会社で、米国の大部分、カナダ、メキシコで事業を展開しています。

同社は2月16日に4月支払の四半期配当をこれまでより3%増配すると発表しました。これまでは0.790ドルでしたが、今回は0.815ドルとなります。こちらも過去10年間の平均増配率6.8%を下回る水準です。

今回の増配によりジェニュイン・パーツは1948年からの増配を維持し、65年目に突入することになります。権利落ち日は3月4日、支払日は4月1日です。

3つ目はキンバリー・クラーク(KMB)です。キンバリー・クラークは消費財メーカーで、ヘルスケアおよび衛生用品を世界各地で製造、販売しています。主な製品は、おむつ、ティッシュペーパー、ペーパータオル、失禁ケア製品、手術衣、使い捨てマスクなどで世界各地で事業を展開しています。

キンバリー・クラークは1月25日に2020年第4四半期業績発表とともに、4月支払の四半期配当も発表していました。ここでは四半期配当をこれまでの1.07ドルから1.14ドルへと6.5%の増配を発表し、年間配当の連続増配年数は49年目になるとのことです。

キンバリー・クラークの業績はコロナ禍においても好調のようですね。第4四半期売上高は前年比6%増加、通期でも4%増加しました。一株利益は通期で6.87ドルとなっており、同10%増加しました。配当性向は62%に低下、問題のあるレベルとは言えませんね。21年には50億ドルの自社株買いも発表しており、一層の株主還元が進むと思われます。

キンバリー・クラークの権利落ち日は3月4日で、支払日は4月5日です。

【KMB】配当推移

最後はウォルマート・ストアーズ(WMT)です。こちらは説明は不要ですね。世界最大規模の小売りチェーンです。

ウォルマートは2月18日に、なんと向こう4四半期分、つまり2022年1月分までの配当を発表しました。通常の企業は1回分の四半期配当しか発表しませんが、これウォルマートにとっては毎年のことのようです。それだけ業績見通しに強気だということでしょう。

で、肝心の配当内容はこれまでの0.54ドルから0.55ドルへ1セント、1.9%の増配です。2015年からウォルマートの増配率は2%前後となっており、平均的な水準と言えます。

今回の増配でウォルマートの連続増配年数は48年目に突入することになり、世界最強の小売りチェーンは、米国株でも有数の連続増配株として成長し続けています。4月配当の権利落ち日は3月19日、支払日は4月5日です。
WMT配当推移


今日もポチをお願いします。
↓↓
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

バカでも稼げる 「米国株」高配当投資
バフェット太郎
ぱる出版
2018-04-28