こんにちは。時短父さんです。

なんだか最近のクラフト・ハインツ(KHC)の株価が激しく変動しています。ご存知でしたか?ご存知ないですよね、、、。17日株価は前日比4.7%高、18日は同5.2%高で2日間で10%も上げたのですが、19日は同3.8%安となったのです。

17日と言えば、この辺りにウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイがベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やシェブロン(CVX)、ブリストル・マイヤーズスクイーブ(BMY)を新規で取得したことが明らかとなり話題となりました。その関係でクラフト・ハインツも株価が上昇したのかなって思っていました。

いや実は違いましたね。空売り投資家・マイケル・バーリ氏率いるヘッジファンドが昨年第4四半期に約2000万ドル相当のコールオプションを買っていたそうなんです。コールオプション、、、。正直この辺疎いんです。

野村證券の用語解説を見ると、

ある商品を将来のある期日までに、その時の市場価格に関係なくあらかじめ決められた特定の価格(=権利行使価格)で買う権利のこと。

コールオプションの取引は、買い方(買うことができる権利を買う:ロングコール:Long Call)と売り方(買うことができる権利を売る:ショートコール:Short Call)が同時に存在する。

て書いてあります。今回はマイケル・バーリ氏が買ったコールオプションがショートかロングかは分かりませんが、とにかく影響力のある人がクラフト・ハインツに関わったということで、株価が上昇したのでしょう。
マイケルバーリ氏
(マイケル・バーリ氏)

で、株価上昇で私の保有するクラフト・ハインツ株の評価損もこれで解消かと思ったのも束の間、今度はJPモルガンが同銘柄への投資判断を引き下げたんです。あり得ん。これまでのオーバー・ウェートからニュートラル(中立)への引き下げです。ただ目標株価は41ドルと、現行株価37.48ドルを上回っています。

クラフト・ハインツ株保有者としては、短期的な株価の乱高下に一喜一憂されずにいたいところではあります。企業業績の回復・利益成長とともに株価が付いて来れば良いと思うようにしたいもの。でも長い期間低迷が続いていたから、やっぱり株価上昇は嬉しい!JPモルガン、投資判断下げんな!!て言いたい。


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