こんにちは。時短父さんです。

こんな経験ないですか?

投資している株式の株価が下落して、含み損やら、思った通りにリターンが得られないやらで、その株式を売却したとします。しばらくしてその銘柄の株価を見てみたら、売却した時より株価が上がっていた、、、。

たぶん、株式投資のあるあるの一つだと思うんですけど、これ結構ショックじゃないですか?なんであの時売ってしまったんだよー!もう少し待ってから売れば良かったー!ってなりますよね。分かります。私もそういう経験があります。

このブログでも自虐的な意味(教訓でもある)で出してますが、百貨店のメーシーズ(M)がそれ。コロナショック前に株価がまだ17ドルとか、15ドルとかあった時に、ちょっとドカッと(数十万円分、、、)買ってしまったんです。高い利回りの配当が欲しくてね。

でもその直後だったかな、コロナショックで株価大暴落!株価はたったの5ドルまで落っこちました。コロナだけが理由じゃないのは確かで、ネット通販に顧客を奪われてきたトレンドがあって、そのうえでのコロナでした。

ま、とにかく莫大な(自分にとっては)含み損を抱えてしまい、そのうち期待していた配当もなくなり、どうにかする必要がありました。でもいつまで経っても業績は良くならないし、ワクチン開発の効果で株価はやや持ち直したものの、まだ含み損のまま。

いてもいられなくなって、ついに1株10.30ドルで全売却。実現損益は-2,869ドル(約30万円)でした、、、。

なのに、なのにさ、さっきメーシーズの株価を見てみたら、15.54ドルもあるじゃんかっ!

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しかも一時的には17ドル超えてた日もありました。これ結構ショックじゃないですか。もう少し粘っていれば30万円も損失出さずに済んだかもしれない。そんなことを考えてしまうんです。

いや、でもこれは済んだことだし、悔やんでも仕方ないのことです。こういう時、どうやって気持ちを前に持っていったらいいのか?それを書きたかった。

手放した銘柄の株価がその後に上昇していたら、もっと利益を得ていたかもしれないし、もっと損失を少なくしていたかもしれない。これは確かに悔しい。

でもね、(相対的に)安く売ったということは、逆を言えば同様に安く買った人もいる訳で、その人の利益実現の手助けをしてあげたって思うのはどうでしょう。あなたが売ったおかげで、その人は安く買えたんです。そして利益を出せた。

競争で勝つ者がいれば、負ける者もいるのは世の常ですが、敗者がいてこそ勝者がいる。敗者がいなければ勝者はいないんです。だから、あなたが売らなければ、その人は株で勝てなかったかもしれない。でもやっぱ負けるのは悔しいか、、、。

でもその時はきっとベストの判断をしたんだと思います。いろいろ迷うことがあっても、調べて、考えて、そして行動・決断したのでしょうから、その時の判断を尊重してやりましょう。仮にその判断がやや間違っていたのなら、反省し、次に活かせばいい。

手放した銘柄の株価が上昇していたら、悔しいけど、それはもう自分には関係ないことです。逆に、含み益を得ている銘柄があるのだとしたら、どこかで現在悔しい思いをしている人がいるかもしれない。お互い様、きっとそういうことです。そんな風に考えてみたら少しは気が楽になると思いますよ。


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