こんにちは。時短父さんです。

21日の時間外取引で株価が6%以上急落していたIBM株ですが、22日同株を一株120.7ドルで8株、約10万円分買い増しました。

買付け画面(2021年1月22日)

時短父さんは毎月第2・4金曜日にポートフォリオのうち最低評価銘柄を10万円分ずつ買い増すことにしています。こうすることで、ポートフォリオのリバランスを自動的に行えますし、買い忘れを防ぎ、ほぼ確実に資産を積み上げて行くことが可能になります。

ただ現在は保有株のうち昨年新規で投資した5銘柄の保有比率が低いので、これらは第2金曜に、その他10銘柄は第4金曜に買うことにし、前者の保有比率をより早く引き上げようとしています。22日は1月第4金曜でしたので、旧来10銘柄のうち最低評価のIBMでした。

いや、本当は厳密にいえば、最低評価銘柄はマクドナルド(MCD)でした。しかし、前日IBMの決算発表を受けて、時間外で同社株は6%以上の急落をしていました。これは確実に翌日の取引は、それ以上の下落になるだろうと思い、そうなればマクドナルドを軽く下回る保有比率になる。

ということで、時間外取引で122ドル台まで落ちていた(前日終値は131.65ドル)ので、122ドルの指値で注文していました。ですが、22日の取引はそれ以上の落ち込みを示し、結果120.7ドルで約定。結局、22日終値は118ドル台と9.8%の暴落となりました。
チャート(2021年1月22日)

何故、こんなにも株価が下がったのかといえば、10-12月の売上高が市場予想に届かなかったことらしいです。市場予想は207億5000万ドルだったのに対し、実際は前年比6.5%減の204億ドルでした。

えー!7それだけでって思いますよね。私もそう思います。この業績で株式を手放す人はちょっと表面的な部分しか見ていなんじゃないかなって思いました。だって調整後の一株利益は2.07ドルで、市場予想1.79ドルを上回りましたし、粗利益率も52.5%で予想を1.3ポイント上回ったんです。

それに昨日もお伝えしましたが、キャッシュフローは全くもって問題ありません。10-12月期の営業キャッシュフローは58億ドルだったのに対し、フリーキャッシュフローは53億ドルもありました。通期では前者181億ドル、後者151億ドルでした。確実にフリーキャッシュフローを創出する力を持っています。

むしろこの株価暴落によって配当利回りは4%台後半から5%台前半まで一気に押し上げられましたので、これは絶好の押し目買いのチャンスだと思います。

お気付きかもしれませんが、時短父さんは今回IBM株をNISA枠で買いました。NISAは、保有株式から受け取る配当と、それを売却した時の利益に発生する国内課税(約20%)が免除される優遇制度です。1年間で120万円分まで買付が可能で、1月に2021年の枠が解放されました。

なので、私は今回買ったIBM株から受け取る今年の配当(一株あたり6.23ドル)は、現地課税7~8%を除いて、ほぼ丸ごと受け取ることができます!IBMの次回配当は3月です。今からそれが楽しみで仕方ありません。

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バカでも稼げる 「米国株」高配当投資
バフェット太郎
ぱる出版
2019-01-24