こんにちは。時短父さんです。

1月8日、大和アセットマネジメントが運用するiFree S&P500インデックスファンドの基準価額が設定来初めて15,000円を突破し、15,214円(前日比350円増、2.35%増)となりました。

iFree S&P500インデックスファンド基準価額推移

同ファンド含めて、投資信託の基準価額は通常10,000円からスタートするので、今回iFree S&P500インデックスのそれが15,000円を超えたということは、設定来50%上昇したことを意味します。同ファンドが設定されたのは2017年8月31日ですから、約3年4か月かかっての達成となります。

iFree S&P500インデックスファンドの基準価額が1000円ずつ乗り越えていった日を確認したところ、最初の1,000円(つまり基準価額が11,000円を超えた日)まで99日かかりました。次の1,000円(基準価額12,000円)までは265日、その次(同13,000円)が455日と伸びています。この期間は米中貿易摩擦が激しさを増していたり、18年12月のクリスマスショックがあったりした時期だったと記憶しています。

クリスマスショックが起きた時はiFree S&P500インデックスファンドの基準価額は、設定来初めて10,000円を下回りました(9,676円)。

そして基準価額は20年の2月12日に14,000円を突破しました。13,000円を超えた19年11月からここまではわずか76日でした。しかし、喜びもつかの間でコロナショックが市場を襲いました。iFree S&P500インデックスファンドの基準価額は2回目の設定価額を下回った(9,428円)のです。直近の高値が14,385円でしたから、下落率は52%を超えました。

ただこの時期に冷静にも同ファンドを買い続けていたら、下落率と同等か、それ以上のリターンを投資家にもたらしていたことでしょう。

幸いにも時短父さんは、ジュニアNISAで積立投資を行っていました。なのでクリスマスショックの時も、コロナショックの時も機械的に買付けされており、割安で米国株を手に入れることができました。基準価額が暴落した時は、それこそショックで「あ~どうしよ~」って感じになります。でも過去のS&P500の実績を踏まえると、これが大きなチャンスになり得ると確信できていましたし、結果そうなりました。

実際私の子供3人のうちの一人の運用状況はこんな感じになっています。
3(2021年1月)

トータルリターンは約21万円のプラスです。お恥ずかしながら、私の個別株での運用状況よりはるかに優れています。資産額の桁数が異なるとはいえ、個別株ポートフォリオはいまだに評価損が60万円以上あるので、、、。

ま、個別株とインデックスファンドへの投資の目的は違うので、評価損益の多寡は気にする必要はないのですが、実際問題リターンに差が出ているのはしっかりと認識しておかないといけませんね。

専門家の間では、S&P500指数は21年末までに4300だったり、4500だったり、昨年末比で2桁の成長が見込まれています。現在はバブルと言われているので、また調整が入るかもしれません。でももう狼狽える必要はありませんし、狼狽えません。過去何度も調整分を上回る上昇を見せたS&P500を信じて、積み立てておけば良いのです。

将来の大きなリターンを願って。

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父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え
ジェイエル・コリンズ
ダイヤモンド社
2020-01-23