こんにちは。時短父さんです。

昨年末時点での企業型確定拠出年金の運用状況が分かりました。それによると、2020年12月末時点での資産総額は約301.8万円で、初めて300万円に到達しました。拠出金累計額は約228万円なので、評価損益は約73.7万円となっています。利回りは7.01%でした。

確定拠出年金利回り(2020年12月)

11月末時点では資産総額は約289.6万円だったので前月比約12.1万円(4.2%)増加しました。企業型拠出年金は事業者拠出分と、任意での従業員拠出分(マッチング拠出分)で掛け金が構成されています。時短父さんの場合、事業者拠出分は毎月約2.1万円、従業員拠出分は毎月1.2万円、計約3.3万円が掛け金です。

つまり資産総額が一ヶ月で約12.1万円増額したので、拠出額約3.3万円を差引いた評価損益は約8.8万円(13.6%)増加したことを示しています。利回りは初めて7%台になりました。

確定拠出年金の資産総額、評価損益は一年間でどのくらい増えたのでしょうか?一年前、つまり2019年12月末時点での資産総額は約236.2万円、評価損益は約46.8万円でした。つまり、前者は約65.5万円(27%)、後者は約26.8万円(57%)増加しました。
資産額推移

毎月3万円前後の拠出をしているので、元本が増えて行くのは当然なのですが、まぁ散々な一年だったにも関わらず、プラスに持って行けたのはひとまず良かったです。

上のグラフを見ても分かるように、2020年3月~4月は大きく沈んでいます。評価損益は一時マイナスになりました(2020年3月)。コロナショックがあったからです。それでも徐々に資産総額、評価損益、利回りともに回復して、最終的には過去最高の水準で終えることができました。

何故かと言えば、これは愚直に積み立て投資を継続したからに他なりません。特に変わったことは一切していません(マッチング拠出額を11月に2千円増やしたくらい)。これは株式市場を信じていたお陰です。コロナショックで株式相場のバリュエーションが低くなったところでも、しっかりと買い付けが行われていたので、その後の上昇相場で追い風となりました。

確定拠出年金は様々な金融商品で運用することができますが、私は全て外国株式へ投資しています。具体的にはアセットマネジメントOneが運用するDIAM外国株式インデックスファンドというものです。これはMSCIコクサイ・インデックスに連動する投資成果を目指して運用されており、株式相場の影響を(良くも悪くも)受けます。

特にDIAM外国株式インデックスファンドはその構成銘柄の6割が米国株となっており、米国株式市場が最高値を更新している中では、同ファンドの基準価額も大きく影響を受けています。他にはフランスやドイツ、イギリス、スイスの株式が組み込まれています。

米国株が好調なら米国株ファンドで運用すればいいじゃないか?と思いますよね。実際会社が提供する商品メニューには米国株オンリーで運用するファンドもあります。フィデリティ投信のフィデリティ・米国優良株・ファンドです。しかし運用手数料(信託報酬)が1.639%と、DIAM外国株式インデックスの0.275%比べて格段に高いので、これは選択していません。

それに2つのファンドの累計リターンはほぼ拮抗しているのです。
累計リターンの比較
(ニッセイの確定拠出年金サイトより)

どうです?ほぼ同じようなリターンが得られるのなら、手数料が安い方を選ぶべきですよね?それに米国株へは個別株投資でやっているので、確定拠出年金の運用では世界への分散投資もありかなと思っています。

退職時までに一体どれくらいの資産になっているかまだ分かりませんが、じっくりゆっくりと積立と運用をやって行きたいと思います。個別株でのインカムゲイン、確定拠出年金でのキャピタルゲインを合わせて、いつかやってくる老後に備えたいと考えています。

今日もポチをお願いします。
↓↓
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ