こんにちは。時短父さんです。

昨日のバフェット太郎さんのブログ記事は『』というもので、今年ダウ平均株価は10%上昇すると予想されています。

その理由は過去民主党の大統領が就任した最初の年のダウ平均株価は平均で10.2%上昇していたらから、というもの。過去103年間のうち、民主党大統領就任は13回あり、そのうち9回で上昇したんですって。

なるほどね、それなら今年も上昇してもおかしくなさそうです。特に戦後に限っていえば、9回のうち8回が上昇しているとのこと。2桁成長は6回あり、確率は7割に達しているので、2021年に10%成長したとしても何も驚くべきことはないんだそうです。

ただ1月5日あるジョージア州選出の上院議員選挙(決戦投票)には注目しておいた方が良いとの事です。

バフェット太郎さんは、ダウに注目しました。そして+10%予想をされました。ではS&P500指数はどうでしょうか?過去の実績から分かることはあるでしょうか?

Yahoo!ファイナンスで1927年からのS&P500指数の推移を調べてみました。すると過去12回(※バフェット太郎さんは1917年の数値を入れているので13回となっていますが、Yahoo!ファイナンスでは1927年以降のデータしか手に入りませんでした)のうち、9回で上昇となっています。過去12回の平均は7.9%でした。

民主党大統領が就任した年のS&P500騰落率

戦後では9回のうち8回で上昇、2桁成長はこちらも6回ありました。この期間の平均騰落率は15.4%となっています。

では2021年はどうかというと、8%以上の上昇はほぼ固いと見ていいと思います。2020年はコロナがあっても(むしろあったから?)、S&P500指数は16%上昇しました。世間で言われているように、実体経済と合っていない株価水準だとは思います。PERも相対的に高いですし。

2021年は現在の株価水準に実体経済が追いついてくる期間でもあると思っているので、昨年ほどの成長率は見込めないと思います。かといって、+8%で留まるかと言えばそれも疑問です。


市場関係者の多くが強気の見方を示しているからです。ゴールドマン・サックスのストラテジストたちは2021年末までに、S&P500指数が4300まで到達すると予想しています。ちなみに2020年は3756で終了しました。なので、これより14%高くなると予想。

またモルガン・スタンレーは今年末までに4500に到達すると予想しています。これは現在より20%も高い予想ですし、2020年の上昇率をも上回る強気姿勢です。

そして、もう一つ心強い予想が出てきました。ペンシルベニア大学ウォートン校教授のジュレミー・シーゲル氏は日経新聞のインタビューで、「相場が急落するリスクは見当たらず、S&P500種株価指数は年間で15%上昇する」と答えました。

米国株投資家ならジュレミー・シーゲル氏はもうご存知ですね?シーゲル氏は『株式投資』や『株式投資の未来』などを書いた著名な経済学者です。金融緩和と経済支援のおかげで、2021年は昨年売られた旅行・レジャー関連株から素材や資本財まで幅広く買われるだろうとしています。

ジョージア州の上院決戦投票も相場の方向感を決める要因にはならないだろうと予想しています。

これらの踏まえると、2021年S&P500指数は最低でも+8%、現実的に見て10%~15%程度の上昇になると言えるのではないでしょうか?皆さんはどう予想されますか?

投資が怖くて何もしないリスクが一番怖いですから、少額でも良いのでS&P500指数に連動するファンドなどに投資してみるとことをお勧めします。

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