こんにちは。時短父さんです。
昨日、米国株の高配当株ETFの増配の記事を書きました。今日はバンガード社のインデックスファンドETFの2つが増配を発表しましたので、これをお伝えします。まぁ、これらを保有する投資家は、配当金目当てというよりも、キャピタルを狙っていると思いますが。
まずはバンガードS&P500ETF(VOO)です。こちらはS&P500指数のパフォーマンスへの連動を目指して運用を行っていて、S&P500指数に投資するといったら、これは代表的なETFになっていると思います。私も数株持っています。
バンガード社はVOOの12月支払の四半期配当を1.3829ドルとすると発表しました。これは前回10月に比べて、5.7%の増配となっています。しかし、その時は7月支払時に比べて8.7%の減配をしていました。なので、減配分はまだ相殺されいません。
また四半期毎の前年比では、第1四半期が19.0%減、第2四半期が3.4%増、第3四半期が0.5%増、今第4四半期は3.2%減となっています。年間配当は5.3027ドルで、前年比4.8%減になり、2015年から続いていた増配は5年でストップしてしまいました。

2つ目はバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)です。これはFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスをベンチマークとして運用されており、米国株を含む世界の先進国株式、新興国株式約8000銘柄に投資しています。とはいえ構成比率の57%は米国株です。日本株も7%入っています。
バンガード社は12月支払の四半期配当を0.5524ドルにすると発表しました。これは前回9月支払時比べて37%の増配となっています。が、このETFは12月支払時が多く配当を出す傾向があるようです。逆に3月支払分が非常に少なく、9月支払分も低く抑えられています。

2019年の第4四半期は0.6109ドルだったので、今回0.5524ドルは9.6%減配を意味しています。そして2020年は全ての四半期において前年を下回っており、年間配当は1.5354ドルでとなり、前年比18.2%減少しました。
そしてこれも気になるところかもしれませんが、バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)、これはまだ四半期配当の発表がありません。今週中には発表があるものと思います。
注目は2011年から続いている増配が今年も継続するか?です。2019年の年間配当は2.9047ドルでした。2020年はこれまでの3四半期で1.9876ドル(69%)となっています。12月支払分で、前年の年間配当を上回るには前年12月の0.8855ドルでは足りません。
0.9172ドル以上、つまり前年同期比3.6%以上の増配が必要です。

このETFも12月に大きく配当を増やす傾向があるので、これは十分に期待できるかもしれませんね。ホルダーの方はお楽しみを。
今日もポチをお願いします。
↓↓

昨日、米国株の高配当株ETFの増配の記事を書きました。今日はバンガード社のインデックスファンドETFの2つが増配を発表しましたので、これをお伝えします。まぁ、これらを保有する投資家は、配当金目当てというよりも、キャピタルを狙っていると思いますが。
まずはバンガードS&P500ETF(VOO)です。こちらはS&P500指数のパフォーマンスへの連動を目指して運用を行っていて、S&P500指数に投資するといったら、これは代表的なETFになっていると思います。私も数株持っています。
バンガード社はVOOの12月支払の四半期配当を1.3829ドルとすると発表しました。これは前回10月に比べて、5.7%の増配となっています。しかし、その時は7月支払時に比べて8.7%の減配をしていました。なので、減配分はまだ相殺されいません。
また四半期毎の前年比では、第1四半期が19.0%減、第2四半期が3.4%増、第3四半期が0.5%増、今第4四半期は3.2%減となっています。年間配当は5.3027ドルで、前年比4.8%減になり、2015年から続いていた増配は5年でストップしてしまいました。

2つ目はバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)です。これはFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスをベンチマークとして運用されており、米国株を含む世界の先進国株式、新興国株式約8000銘柄に投資しています。とはいえ構成比率の57%は米国株です。日本株も7%入っています。
バンガード社は12月支払の四半期配当を0.5524ドルにすると発表しました。これは前回9月支払時比べて37%の増配となっています。が、このETFは12月支払時が多く配当を出す傾向があるようです。逆に3月支払分が非常に少なく、9月支払分も低く抑えられています。

2019年の第4四半期は0.6109ドルだったので、今回0.5524ドルは9.6%減配を意味しています。そして2020年は全ての四半期において前年を下回っており、年間配当は1.5354ドルでとなり、前年比18.2%減少しました。
そしてこれも気になるところかもしれませんが、バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)、これはまだ四半期配当の発表がありません。今週中には発表があるものと思います。
注目は2011年から続いている増配が今年も継続するか?です。2019年の年間配当は2.9047ドルでした。2020年はこれまでの3四半期で1.9876ドル(69%)となっています。12月支払分で、前年の年間配当を上回るには前年12月の0.8855ドルでは足りません。
0.9172ドル以上、つまり前年同期比3.6%以上の増配が必要です。

このETFも12月に大きく配当を増やす傾向があるので、これは十分に期待できるかもしれませんね。ホルダーの方はお楽しみを。
今日もポチをお願いします。
↓↓

コメント