こんにちは。時短父さんです。

11月も今日で終わりで、明日から12月ですね。個人的に12月は好きな月です。クリスマスがあるから?年末だから?それもそうですが、配当を支払う米国企業が多いからです(笑)

配当をもらうには権利落ち日を気にしないといけません。この日を過ぎてしまうと、せっかく買っても配当をもらう権利がないからです。米国株は日本株ほど権利落ちが株価に影響を与えませんが、でもやっぱり貰えるなら貰っておきたいですよね。

今日は12月に四半期配当を払ってくれる銘柄のうち、25年以上の連続増配株(いわゆる配当貴族銘柄)で、かつこの四半期配当で増配となった銘柄を紹介します。この条件に合致するのは12銘柄あるのですが、そのうちの多くは既に権利落ち日が過ぎてしまっています。

しかしまだあと4銘柄は滑り込みセーフ。まだ間に合います。それがこちら!

1.ランカスター・コロニー(LANC)
2.ベクトン・ディッキンソン(BDX)
3.VFコーポレーション(VFC)
4.マーキュリー・ジェネラル(MCY)

これらは当ブログでもちょくちょく出てくる銘柄たちですね。それぞれを簡単に振り返っておきましょう。

1.ランカスター・コロニー(LANC)
同社は特殊食品に重点を置く消費者製品を製造し、小売および食品サービス市場向けに販売する多角製品メーカーです。連続増配年数は57年です。今回12月の四半期配当は0.75ドル(前回0.70ドル)で、7.1%増配となっています。ランカスター・コロニーの権利落ち日は12月4日です。

【LANC】配当推移

2.ベクトン・ディッキンソン(BDX)
ベクトン・ディッキンソンは医療機器、体外診断用医薬品、試薬その他ヘルスケア関連製品を取り扱う医療技術メーカーです。連続増配年数は48年です。

直近10年間の平均増配率は8.6%で、直近2年は2.7%と増配率が伸び悩んでいました。しかし、今回12月支払の四半期配当は0.83ドル(前回0.79ドル)で、増配率は5.1%と上昇しました。

ベクトン・ディッキンソンの権利落ち日は12月9日となっています。
【BDX】配当推移

3.VFコーポレーション(VFC)
VFコーポレーションはThe NorthFaceやVansなどの有名ブランドを展開するアパレルメーカーです。連続増配年数は47年です。今回、同社は四半期配当を0.49ドル(前回0.48ドル)とし、増配率は2.1%でした。権利落ち日は12月9日です。

4.マーキュリー・ジェネラル(MCY)
マーキュリー・ジェネラルはカリフォリニア州など複数の週で個人向け自動車保険を手掛ける代理店販売型保険会社です。連続増配年数は34年となっています。

マーキュリー・ジェネラルの増配率はもともと高くはありません。過去10年間の平均はたったの0.7%。今回も増配を発表しましたが、増配率は0.4%。四半期配当は0.6325ドルです。権利落ち日は12月15日と発表されています。

これら4銘柄は超有名どころというわけではないですが、れっきとした配当貴族銘柄です。それなりの実績があり、それは安定したビジネスを保有しているからこそです。

もしこれら有名どころではない銘柄に、個別投資するのを躊躇するようなら、配当貴族指数に連動する上場投資信託(ETF)をお勧めします。たとえばSPDR S&P米国高配当株式ETF(SDY)です。私はこれを保有していますし、先日も買い増しました。

ETFで保有していれば、リスクを分散しつつ、連続増配株の恩恵を受けることができると思います。

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マーク リクテンフェルド
APJ Media
2020-06-18