こんにちは。時短父さんです。

何度も言っていることですが、私の個人資産の運用は2本立てで行っています。一つは配当株への投資で不労所得作り、もう一つは企業型確定拠出年金で老後資金の足しを作ることです。2本立て、といっても資産額の割合では、配当株4:確定拠出年金1くらいかな。メインは配当株です。

でも配当株投資が失敗に終わった時に備えて、やはり老後まで受け取れない資金を確保しておく、それを増やす努力をしておくことも重要です。本音では年間配当100万円に早く到達させたいので、確定拠出年金に拠出する分を配当株に回したいところなんですけどね、、、。安全策を取っています。

「企業型」だから、個人資金を拠出する義務はありません。会社側が確定給付する企業年金の代わりに、運用資金を確定拠出してくれるからです。でもそれでは拠出額としては不足があるなって感じたら、個人の資金を追加する(給与天引き)ことができます。それがマッチング拠出です。

このマッチング拠出、会社によっていろいろルールに違いがあるとは思いますが、共通しているのは、マッチング拠出分は税額控除されて、節税効果がある点でしょうか。やられている方は年末調整後に貰える源泉徴収票をご確認ください。

私はこれまでマッチング拠出額を月1万円としていました。会社拠出額は約2.1万円です。で、これを11月分より月1.2万円に0.2万円分増額しました。年間で2.4万円分の増額です。

今年はボーナスもないし、給与も減るなかで、わざわざ手取り収入を減らさなくてもいいのにね。でも、今は厳しいけど将来のために、自立して生きて行くために、必要かつやっておいて損はない選択だと思います。これからも少しずつマッチング拠出額は増やして行こうと思っています。

そんな確定拠出年金ですが、11月末となったので運用状況を見てみました。そしたら、なんと過去最高の資産評価額となっているではないですか!

確定拠出年金利回り(2020年11月)

資産評価額約289万円、評価損益約65万円、利回りは6.47%。いずれも過去最高の水準です。資産評価額は前月比約32万円(12%)増加し、評価損益は同約29万円(81%)増加、利回りは同2.45%ポイント増加となっています。

資産額推移
資産額、評価損益、利回りの推移は上の通り。それぞれ9-10月と2ヵ月連続で減少していましたが、11月は急回復しました。このグラフで注目してほしいのは資産額の減少は長くても2ヵ月連続まで、という点です。これは評価損益も同じ。

大きく減少したのは、2019年8月、2020年2-3月、2020年9-10月ですが、いずれも2ヵ月以内で収まっています。そして数ヶ月後には必ず直近最高額を上回っています。

これは何故でしょう。一つには毎月の積立投資だということ。市況がどんなに悪かろうと、確実に資産は積み上がっていきます。もう一つは投資先が株式(特に外国株式)だということ。株式はその価値が下がるときもあれば、上がる時もあります。幸いなことに株価は上がる時の方が多い。

私の保有銘柄はDIAM外国株式インデックスといって、全て外国株式に資産を振り向けています。そのうち最も多いは米国株です。割合は6割。だから米国株の評価が、同ファンドの成績に直結します。現在、米国株は主要株価指数は最高値付近です。

なので、私の資産高が最高なのも当然といえば当然なのです。現在はかなり円高が進んでいるので、これが揺り戻せば、もう少し上振れると思うんだけどね。

いずれにしても、確定拠出年金を受け取る年齢にはあと20年以上あります。その間にどれだけ資産額が膨らんでいるか今から楽しみです。


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確定拠出年金入門 2020年版
日本証券業協会
2020-10-16