こんにちは。時短父さんです。

各種報道によると、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは米電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)をS&P500指数の構成銘柄として採用すると発表しました。予定は12月21日です。

やっと、ですね。というのも、9月に採用されるか、採用されそうだ、との報道があったのですが、結局は採用されなかった経緯がありました。S&P500指数の構成銘柄に採用されるには、いくつかの条件があるのですが、「4四半期連続で利益が出ている」というのがあります。

9月の銘柄入れ替えの際には、すでに4四半期連続で黒字を出していたのに、採用されませんでした。理由ははっきりとはしないのですが、利益の質(排出権売却益が多くを占めていた)を問題視されたようです。そのため、期待先行で上がっていたテスラ株は急落していたんです。

2020年の第3四半期も黒字を確保したため、これで5四半期連続黒字。時価総額は3868億ドル(条件は53億ドル以上)で、誰も文句はないでしょう。

このニュースに時間外で株価は急騰しています。16日の終値から13%以上値上がりしており、17日の取引もこの流れを汲むと思われます。
TSLA

テスラ株を保有している方、おめでとうございます!!S&P500指数採用でさらに株価上昇に期待ができますね。

何故S&P500指数採用で、テスラの株価が上がるかというと、指数連動型のインデックスファンドの資金が一気に流れ込むからです。S&P500指数に連動するファンドはたくさんありますからね。ダウ平均に連動するファンドの比じゃありません。それを見越した買いが今まさに入っているのです。

でも残念ながら、私はテスラ株を持っていません。でも嬉しいですし、これを待ち望んでいました。何故ならテスラ株へ買いは、S&P500指数全体の押し上げとなるからです。私はS&P500指数に連動するファンドを持っています(VOOとiFreeS&P500インデックス)。

おそらく今日(17日)の取引ではS&P500は大きく値上がりすると思います。モデルナのワクチン候補のニュースもありましたし、追い風が吹いています。

ちょっと話はそれますが、モルガン・スタンレーは2021年末までにS&P500指数は3900に達するとしています。3900です。現在が3626なので、7%高ってこと。

ワクチンがうまく行き、テスラが採用されたら、これくらい軽いんじゃないかな。そんな淡い期待をしてしまいます。まぁ、現在はバブルだって警鐘を鳴らす人もいますので、注意は必要です。コツコツ積立投資しておけば、乗りきれると思いますし、株高の恩恵を受けましょうよ!


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週刊東洋経済 2020年10/10号 [雑誌]
週刊東洋経済編集部
東洋経済新報社
2020-10-05