こんにちは。時短父さんです。

国内航空大手のANAが業績不振から、今年冬のボーナス不支給や月額賃金の5%カット、社会保険料の本人負担比率の引き上げ(7:3→5:5)など、従業員にとっては痛みを伴う決定を行いました。そのことはすでに報道で知れ渡っている通りです。

これらの施策によって従業員の賃金は、支給が多かった前年と比べて3割程度減る見通しだとのこと。300万円→210万円、500万円→350万円、700万円→490万円、1000万円→700万円・・・具体的に数字を見ると、やはり厳しいか。

従業員からは悲鳴と困惑と絶望が聞こえてきそうです。
「住宅ローンが払えない~」「子どもの学費が・・・」「老後の生活が・・・」「兼業制度ができるが、兼業する時間あるのか・・・」などなど(あくまで想像です)。

それに航空需要がしばらく戻らず(特に国際線)、業績低迷とキャッシュアウトが続いた場合、給与5%カットで済むとは限らないし、来年夏のボーナスも怪しいでしょう。更なる痛みが従業員を襲う可能性は否定できません。もうこの世界に絶対大丈夫なんてものは存在しません。

かといって、このまま何もせずに、会社の決定に従うことしかできないのでょうか?従業員であり続ける以上、賃金カットは甘んじて受け入れざるを得ませんが、受け取ったお金の使い方は自分で自由に決められます。

あなたがANAの従業員だったら、と考えてみて下さい。同じような立場になったら(もう、そうならないとは言い切れない)、絶望に暮れるだけですか?どうしようと狼狽えるだけですか?家計を切り詰めるだけしかないですか?自分の自由な時間を減らしてまで、副業するしかないですか?

もしあなたが従業員であると同時に、株主・投資家でもあったら、「ある物」にあなたは救われるでしょう。それは精神的な面だけでなく、実利的にもあなたを救ってくれるはずです。

「ある物」とは、配当・不労所得です。

配当は株式投資で得られるキャッシュフローの一つです。株式に投資をしたリスクの見返りとして、企業が上げた利益の一部を株主が受け取れる不労所得です。働いてくれるのは、投資先企業の従業員であって、株主である「私」や「あなた」ではない。「私」や「あなた」はどこかの株主のために働いているとも言えるのですが(笑)

十分な配当・不労所得があれば、ボーナスの不支給や賃金カットのショックを緩和してくれます。本業の後にアルバイトして身体を酷使する必要もありません。

確かに年収3割減を完全に補うほど十分な配当・不労所得を作るのには、相当な原資が要るのは事実です。年収500万円→350万円になる場合、150万円分の配当を一年間で受け取るには、ざっくり3000~4000万円(利回り5%~4%)の資産が必要です。

ボーナスもないし、給与カットされているのに、今から数千万円も貯められないし、3000万円貯めるのに何年かかるんだよ!と言われそうです。

そうでしょうね。それなりの不労所得を作るのには時間が掛かるんです。

でもできなくはないです。私は3年前にすでに賃金3割カットを自主的に受け入れてきました。そう、時短勤務という形で、年収3割減は経験済みなのです。

しかも、その時から株式投資を始めました。いろいろ失敗もありましたけど、現在元本は1300万円は超えています。そして年間配当は30万円を超えるほど。当面の目標は年間100万円。まだ数年は掛かりますが、ここまで来るとできないとは思えないのです。

大事なのはこの気持ちです。一度始めると、できないとは思えなくなるのです。不思議なものです。配当や資産は複利の力が働くと言いますが、投資力やファイナンシャルリテラシー、メンタルにももこれが働くのでしょう。


さぁ、混沌とした時代は続きます。あなたは会社の言うがままの人生で終わらせますか?それとも自分の意思で生き抜きますか?決めるのはあなたです。


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