こんにちは。時短父さんです。

米たばこメーカーのフィリップ・モリスインターナショナル(PM)からの配当金が入金されました!

と報告したいところなんですが、実はまだ入金されていません。

いやいや、支払予定日は10月13日で、とっくに過ぎています。今か今かと待っているのですが、今朝(17日朝)証券会社にログインしてもまだ入金されていませんでした。

またか。そう、フィリップ・モリスの配当金についてはいっつも入金が遅いのです。私が使っている証券会社は楽天証券さん。確か前回も、前々回も、会社発表の支払予定日より一週間くらい遅れての入金になっていたはずです。

で、案の定ですが、楽天証券のお知らせページにありました。「フィリップ モリス インターナショナルの現金配当処理遅延のお知らせ」が。15日に掲載開始となっていますね。

PM重要なおしらせ(2020年10月)


遅延理由は「現地源泉税率の確認のため」となっています。

もうご存知かとは思いますが、フィリップ・モリスは80/20Companyといって、米国外での収益が会社の収益の80%以上を占めている企業に適用される優遇税制となっています。配当に掛かる外国税の源泉税率は通常10%ですが、これがほとんど免除されている(実際には配当総額の2~3%部分にのみ課税される)のです。


だから、ややこしいんでしょうね。配当金額の計算処理が。うん。でも早く入金してもらいたいです。

で、米国株ブログ村の不良中年なおびとさんもフィリップ・モリスを保有しているので、ブログを覗いてみたら、あ~やっぱりもう入金があったみたいです。10月15日に。なおびとさんはSBI証券さんを利用されています。

あれ?でもおかしいですね。入金額が少ないんですって。

なおびとさんがSBI証券さんに問合せをしていまして、入金額が少ない理由はこう書いてありました。

今回のフィリップ・モリス(PM)の配当金にかかる現地課税は、10%の源泉がされております。

本来であれば、10%よりも低い税額となりますが、現地側で10%源泉徴収されたかたちで入金があったため、今回の額での入金となっております。なお、現地側で還付がなされた際には、還付金をお客様の証券口座へ入金させていただく流れとなります。」

つまり、SBI証券さんは10%源泉徴収されて入金された分を、先にお客様(なおびとさん)に振り込み、後日追加で還付金を振り込む形を取っています。

それに対して楽天証券さんは、おそらく現地側で還付金が入ってくるまで顧客への振込みをしない、という対応なのでしょう。

証券会社でここまで対応が違うんですね。あなたは一時的に入金額少ないのと、入金が遅いのではどちらがいいですか?まぁ、最終的には貰える分は貰えるわけで、受け取る側としては正確に入金してくれればどちらでもいいのですが。でも、どちらにしてもじれったいよね(笑)


楽天証券さんからは来週早々にも入金があると思います。楽しみに待っておきましょう!

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楽天証券トウシルが作った一番かんたんな株入門 (扶桑社ムック)
楽天証券トウシル編集チーム
扶桑社
2020-07-29