こんにちは。時短父さんです。

あなたは何歳まで働きたいですか?

会社が設定している定年まで?70歳まで働く?それとも・・・今すぐ辞めたい?(笑)働き続けたいか、仕事を辞めたいか、その人の気持ちは置いておいて、実際問題として世のなかには定年後も働き続ける人たちがいます。

私が働く職場にも、最近定年を迎えて再雇用で働き続けている先輩が2名います。そのうちの1名の先輩とは、よく話す仲で、再雇用で働くのは経済的な理由が主たるものでした。ぶっちゃけて給与について聞いたことがあります。

再雇用後の給与は、時給換算したら、ほぼ最低賃金でした。職場は東京都なので、1000円前後だと思って下さい。

これどういう意味か分かります?

会社は「多様な人材の登用」とか、「スキルの伝承」とか、何だかんだ御託を並べて、定年した社員に働いてもらおうとします。しかし、給与水準を見る限りでは、本音は「(社員に)辞めてもらいたい」と思っているようです。

一応、東証一部上場企業で、いわゆる大企業です。コロナ禍で大打撃を受けちゃっていますが、提供しているサービスは、それなりに社会インフラとなっているような企業です。

その仕事が大好きで、死ぬまで一生付き合いたいと思える仕事なら、最低賃金で働くことも良しとするでしょう。でも、あの人の場合、失礼ながら「この仕事が大好き!」と言える感じではない・・・しかも、経済的な理由で働き続けています。

雇用延長の就業意向
野村総合研究所のアンケート調査によると、世の中的には70歳前後まで働こうと思っている人は約5割いるみたいです。55歳~64歳の正社員に聞いたところ、「70歳まで(以降も)働くつもり」が27%、「多分、70歳まで働くと思う」と回答したのが23%でした。

もし、その先輩に年間300万円の不労所得があったら、定年後も働き続けていたでしょうか?公的年金や退職金に加えて、不労所得が300万円もあったら・・・おそらく結果は見えています。(※300万円に根拠はありません)

先輩は株式投資をしていますが、あまり計画性がなく、現在の年間配当がいくらかすら把握されていません。もしかして相当な額を受け取っているかもしれませんが、それなら再雇用を見直してもいいはずです。それをしないということは、やはり大した配当額ではないのかな。

反面教師にするわけではないですが、少なくとも現在の私は、定年後に引き続き働きたいと思っていません。70歳まで働くなんて嫌です。子育てが終わって、たぶん住宅ローンも完済して、やっとゆっくりできるって言うのに、(生活のために)さらに働かなくてはいけないなんて。むしろセミリタイア、アーリーリタイアしたいくらいなんですから(笑)

その先輩が今から年間300万円の配当を作るのは、ほぼ不可能でしょう。しかし、今の私(30歳代後半)ならまだ間に合います。資産を築き上げる時間的余裕があります。現在の年間配当は約30万円で、単純計算で10倍の資産額があれば、達成できます。当面は100万円を目指していますが。


人材不足や社会保障費の問題で、今後も政府や企業は従業員をより長く労働させたがることでしょう。しかし、それに従う必要はありません。たった一度きりの人生です。経済的な自立を図り、真に自由な人生を送りたいものです。


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