こんにちは。時短父さんです。

時短父さんは毎月2回、第2金曜と第4金曜に10万円分ずつ、保有銘柄のうち最低評価(保有比率が一番小さい)銘柄を買い増すことにしています。これにより、ポートフォリオを適切にリバランスできるからです。また機械的に買っていけるので、買いのタイミングを逃すようなことはありません。確実に保有資産が増えていくメリットがあります。

デメリットも申し上げるなら、ナンピン買いに走りやすくなることでしょうか。保有比率が小さいのには、株価が下がっているからと、保有し始めて期間が短い(保有株数が少ない)からという2つの理由に分けられます。

前者はナンピン買いに当たり得ます。現在のエクソンモービル(XOM)やAT&T(T)がそうです。市場関係者が見向きもしないので、株価が下がっているのです。将来性?それはそれぞれの投資家が判断することです。

でも株価が下がっているだけあって、連続増配銘柄のエクソンやAT&Tは、その配当利回りが極端に高くなっています。エクソンは遂に10%に、AT&Tも歴史的な7%台に。それぞれのライバル関係にある、シェブロン(CVX)が7%台、ベライゾン(VZ)が4%台に比べると、際立って高い数値です。

株価

だから、インカム投資家にとっては、とても、とても魅力的に映るのです。10万円投資したら、年間1万円が手に入る・・・

でも、自分が決めた買付ルールを守らないと、痛い目に会うことは既に経験済み。

昨日はポートフォリオの最低評価銘柄(個別株のうちメーシーズを除く)のマイクロソフト(MSFT)を買い増しました。

買い付け画面(2020年9月)

マイクロソフトは、ビザとともに今年に入って買い始めたばかり。なので、必然的に保有数量が少なく、今回買い増し対象に。
今回10万円で買えたのは、4株でした。単価は206.59ドル。配当利回りは1%です。エクソンやAT&Tに比べたら、ほぼ無いにひとしいです。

でもマイクロソフトには高収益率なビジネスと盤石な財務基盤があり、これまで17年連続で配当を増やして来ました。PCや「オフィス」関連だけでなく、ゲーム分野でも収益力を高めています。最近では大手ゲーム会社の買収を発表しました。ますます巣ごもり需要を取り込むことでしょう。

そしてこれらのビジネスは、これからもマイクロソフトの配当増加に貢献し続けて行ってくれるはずです。

配当が多いエクソンやAT&Tを買う方が、より早く経済的な自由に近づくのは分かっていますし、そうしたい衝動があるのは事実です。

しかし、それよりも理性を失った投資家は破滅に進むだけなので、私はポートフォリオのリバランスに努めます。

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