こんにちは。時短父さんです。

米ソフトウェア大手のマイクロソフト(MSFT)は、先ほど12月支払分の四半期配当を5セント(10%)増配し、0.56ドルにすると発表しました。

発表文によると、権利落ち日は11月18日、支払日は12月10日です。

これでマイクロソフトは16年連続増配を達成することになります。そして17年目に突入します。
配当推移


10%の増配というと、かなり高い水準のように聞こえます。だって配当王のプロクター&ギャンブルやコカ・コーラは2%増配がやっとという感じですし、ジョンソン&ジョンソンだって6%くらいだった気がします。だから10%は高いんですよ。もちろん連続増配年数の差はありますけど。

でも10%というはマイクロソフトからすれば、普通なのです。過去の四半期配当の増配率は以下の通りです。過去には25%(06年・11年)もありました。

配当推移

まぁ、でも連続増配年数が増えてくれば、増配率が下がってくるのは、ある意味必然のことです。ここ数年は10%前後を維持できているので、合格です。よく考えてみれば、10%が7年続けば、配当金は2倍になります。凄いことですよ。

ちなみに09年は0%になっていますが、年間で見た場合は08年比で増配となっています。

マイクロソフトの良いところは、ハイテク・成長株でありながら、しっかり配当という形で株主還元もしてくれているところですね。ハイテク株もいつかは(IBMのように)、成長は止まります。そんな時に配当があれば、株主にとって安心です。

春先から株価急伸は予想外の恩恵でしたが、これからはゆっくり成長していってくれればいいです。長期投資なので。


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