こんにちは。時短父さんです。

10月までが米国株に投資をするラストチャンスかもしれません。なんて、書くとちょっと物議を呼びそうですが、あながち間違ってもいないような気がしています。

いきなり何を言い出すんでしょうね。

いや、今朝のモーサテを見ていたら、ゲストで登場していた和キャピタルの村松さんが、ドル円の見通しについて話をされていました。現在ドル円は106円台の前半で推移していますが、村松さんの見立てだと、年末にかけて円安に傾いていくのでは?との話でした。

番組では米大統領選挙が開催される年(確か70年代から前回16年まで)のドル円の推移を紹介していて、そこでは9-10月頃までは選挙情勢が不透明なことから円高傾向になる。しかし、11月の選挙を境にして円安に向かう傾向が見られると指摘していました。選挙が終わり、新大統領が決まる(就任は翌年1月)と、新政権の政策が見えてくるからです。

米大統領選挙年のドル円推移

番組で紹介されていたチャートと似たようなグラフを私も作ってみました。すると、確かに過去の平均は8月(A)-10月(O)に掛けて円高に向いているようです。しかし11月(N)-12月(D)にかけて、上向き(円安)に転換していますね。

すると、今年もその流れを汲む可能性が高く、現在106円前半のドル円は10月までは更に円高が進むと考えられます。そして、本選挙(一般投票)が終わる頃に2-3円程度円安に向かうと予想されます。

米国株投資をやっている以上、皆さんもドル円がそのパフォーマンスに影響を与えることは認識していると思います。円高になれば、保有するドル資産(米国株)の資産額は目減りする一方で、ドル資産を安く買うことができます。逆に円安になれば、保有するドル資産の資産額を膨らませる一方で、ドル資産を多く買いにくくなります。

つまり現在米国株をすでに持っている方は、10月までは資産額の目減りが続き、ややハラハラドキドキの時間を過ごすことになります。が、買い増しを進めるには持って来いの時期でもあるのです。選挙が終われば、おそらく高い確率でドル円は逆方向に向かい、買ったばかりの資産額を膨らませるからです。

もちろん、為替の変動だけに頼るのはいけませんね。買うのはドルではなく、株式です。でも株式(とりわけテクノロジー株)も調整局面を迎えており、ある意味では買い場となっています。

ナスダック

現在がこの調整局面の底かどうかは誰にも分かりません。買ったと同時に、更に下がることだってあるでしょう。だから買わないですか?ここではナスダックを出しましたが、米国株全体を見れば、近いうちに底を打ち、長期的な視点で見れば今後も上昇していく可能性は高いと思っています。

10月までにドル円は円高に向かい、日本の投資家にとっては米国株が買いやすくなります。そして現在は調整局面で、割高になっていた株式が買いやすくなっています。そしてドル円はいずれ円安に向かい、株式の調整局面も終わります。

今年に限って言えば、この1ヵ月半が米国株を買うラストチャンスになるかもしれませんね。


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