こんにちは。時短父さんです。

3日のニューヨーク株式市場は久しぶりの株価急落に見舞われましたね。ダウ平均株価は807ドル安(2.78%安)で28,292ドルで終了しました。前日はコロナショック前の水準に戻したばかりなのに・・・

ダウ平均株価

ダウ平均だけじゃありません。S&P500指数は125ポイント安(3.51%安)だし、ナスダック総合指数なんて598ポイント安(4.96%)でした。


ナスダック総合

株価急落の理由としては、米国レイバーデ―の連休前に利益確定をしてしまおうという動きが強まったことらしいです。これまで急上昇していたアップルやマイクロソフト、アマゾンが大きく値を下げました。

専門家によれば、「経済指標の影響というよりは、株式市場全体の調整局面が始まった」そうです。

そうですね。「最高値更新」を毎日のように聞いていると、株価は上がり続けるだろうと思ってしまいます。しかし、そんなことは絶対になく、いつかは(程度の差こそあれ)下がる時が来ます。

マイクロソフトやズーム・ビデオ・コミュニケーションズ、アマゾンなど、在宅勤務の浸透が追い風となっていた銘柄は、新型コロナのワクチンによって株価上昇が過大だったと認識させられるでしょう。

で、市場が株価の調整に動くなか、なんとあのメーシーズ(M)の株価が急騰しちゃっています。3日の終値は7.61ドルで、前日比8%超高となりました。3日の出来高は上から6番目でした。
株価チャート

なんで?

いや、上がって嬉しいんだけど、上がるなら昨日(2日)でしょ。メーシーズの決算発表は2日の取引開始前にあり、内容は予想を上回るものだったからです。

しかし、当日は取引開始直後に上昇したものの、すぐに売り優勢となってしまい、ほとんど動きませんでした。

アナリストの投資判断もまだ更新されていません。今のところコンセンサスは「売り」(9名「売り」、4 名「ホールド」、1名「買い」)で、目標株価の平均は8.79です。

だから分からないんですよね。翌日にこんなに動きがあった理由が。単純に、業績回復傾向を評価してのことだったら、嬉しいのですが、ちょっと何とも言えません。

もしや、バブル気味だったハイテク株が売られ、バリュー株に資金が流れたからでしょうか?バークシャーが日本の商社株を買いましたし、バリュー株を見直す動きがあるのはご存知でしょう。

まぁ、無配で赤字のメーシーズをバリュー株と形容するのは、まだ時期尚早のような気もしますけどね。


今日もポチっとお願いします。
↓↓
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ