こんにちは。時短父さんです。

米国の主要株価指数であるS&P500指数は、12日終値で3380ポイントを付けました。これはコロナショック前の高値に迫る水準で、あと6ポイントで暴落前の損失を取り戻すことになります。

SP500


実体経済が伴っていない形での株価上昇には、様々なリスクがあるのは事実です。アップルやマイクロソフトなど主力ハイテク株がけん引して、株価指数を押し上げているだけとの見方もできます。

コロナショックの底値(2237ポイント)でS&P500に100万円を投資できていたら、今頃は150万円になっていたことでしょう。半年間で50%という驚異的なリターンを叩き出しています。

その当時、今が株価の底値だなんて分かる術もなく、残念ながら私は思い切れませんでした。底値付近でエクソンモービルやら、AT&Tを買ったくらいです。しかしこれらは思ったようには株価が反発していません(今も底値なのか…)

運良くマイクロソフトだけは、まずまずのリターンになっていますが、保有比率が小さいので、資産全体の押し上げには不十分です。

コロナ禍でS&P500が暴落し、半年間で急回復したことを鑑みると、あの時なんで買わなかったんだと後悔の念に苛まれます。

そして次回、また暴落が起きたら思いっ切り買ってやる!と意気込みたくなります。

でもそんな頻繁に暴落が繰り返されたら、たまりませんね。暴落はないに越したことはない。

しかし、高いリターンを得たいなら暴落を待つのも、一つの方法ではあります。

歴史を振り返れば、株価暴落は大体10年毎にやってきました。2001年のITバブル崩壊、2009年金融危機、2020年コロナショック。この間にも、チャイナショックやトランプショックなど比較的小さなショックがありましたね。

あなたは次の暴落までの10年間を待ちますか?待てたとして、その時が買い時だと判断できるでしょうか?

私にはとても無理です。10年なんて長過ぎて、とてもじゃないが、待てません。10年あったら、S&P500は4000、いや5000ポイントを超えているかもしれないです。投資をしなかった方の機会損失の方が恐いですね。

仮に次の暴落を待てたとして、その最中に思い切れる保証はない。事実、今回思い切れなかったですし。

だったら代わりにどうするのがいいのか?

・今からでも少しずつ買っておく。
・暴落に備えて現金を用意しておく。

この2点ではないでしょうか。そんなに難しいことではありませんね。証券会社に口座を開いて、S&P500指数インデックスファンドを自動積立していけばいい。暴落があり、チャンスだと思ったら、スポット購入する(ための現金を用意)。


そもそも株価の暴落があっても、しばらくすれば回復して、暴落前を超えると分かるから、暴落を期待できるんです。それが可能なのが、米国株。日本株じゃだぶん無理。

あなたはもう始めますか?次の暴落まで10年間待ちますか?


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