こんにちは。時短父さんです。

私はこれからまで、米国株を中心に高配当株、連続増配株を買ってきました。その目的は配当という不労所得を手にするためです。不労所得があれば、給与以外の収入として収入源を分散させるだけでなく、経済的な自由を手に入れる近道になると思っているからです。

株式投資家にとっては有名なジュレミーシーゲル著『株式投資の未来』では、ハイテク成長株(本の中では例としてIBM)に投資するより、割安な高配当株(同エクソンモービル)に投資し、配当を再投資した方が、リターンが良いという話でした。

しかし、実際に高配当株を買ってみて分かったのは、感覚的には50%の確率で大幅な元本割れが起きるということ。実際、高配当と言われる配当利回り3%以上の銘柄で、含み益が出ているのは、コカ・コーラ(KO)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)くらいです。

エクソンモービル(XOM)、AT&T(T)、3M(MMM)、クラフト・ハインツ(KHC)、メーシーズ(M)は、高配当株ですが、10%〜50%の含み損を抱えています。あとJTもです。

含み損があっても配当があれば、耐えられると思っていました。しかし、やはり含み損はあまり気分が良くない。これだけの数の銘柄となると、「運が悪かっただけ」では説明がつかないです。

しかも、上に挙げた含み損銘柄は、常に減配のリスクが高く、ハラハラドキドキしています。ハインツは1年半前に減配しましたし、メーシーズは配当が止まりました(高配当じゃなくなりました)。JTは増配が止まりました。

やはり、個別株は難しいし、高配当株投資は更に難しい。それが素直な感想です。

というのは、少し前から感じていたことではあるんです。そのため、新たにポートフォリオには高配当株でもETF(SDY)を、個別株でもビザ(V)とマイクロソフト(MSFT)を組み入れ、立て直しを図ろうとしています。

高配当株式ETFはまずまずの運用状況で、マイクロソフトは20%の含み益となっています。ビザはトントンです。

そして今般、遅ればせながらではありますが、IT・ハイテク株を中心とした、もしくは相対的に高い比率で組み入れられているETFを買おうかと考えています。

退職金ぶちこみ太郎さん(=ぶち子さん)が、バフェット太郎さんに勝つ方法を記事にしていましたね。そこにはQQQやVOO、VIGを買えばいい、と書いていました。

バフェット太郎さんや他の誰かとパフォーマンスを競争するつもりは毛頭ないですが、やはり自身の保有株は、株価成長力が弱い。急いで金持ちになりたいわけでも、自慢したいわけでもありません。ただポートフォリオをもう少し強くしたい、それだけです。

コロナショックで暴落した時にQQQでも、VOOでも買っていれば、30%以上の利益となっていました。悔しい。

今はナスダックは最高値だし、S&P500指数も戻して来ましたから、今は買い時ではないのかもしれません。買った途端に急落、というパターンは経験済みです。だから正直恐いけど、少しずつ買い始めてみようと思います。

手元資金が限られているので、ETFを買い始めたら、高配当株の買い増しは控えられ、受取り配当金はこれからあまり増えないでしょうね。

でも不労所得を諦めたわけじゃないです。経済的自由を諦めたわけでもないです。これからも高配当株を買いますし、ブログでも記事にします。

いろいろな投資を経験して、自分が成長できらいいなと思っています。さぁて、どれを買おうかな。


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