こんにちは。時短父さんです。

株式投資の魅力の一つは、何といっても配当でしょう。配当は、企業が稼いだ利益の一部を、株主に現金で還元してくれるものです。でも何故、企業は現金を株主に配るのでしょうね?それは、投資家としてリスクを取って、企業に出資して(支えて)くれたことへの感謝を示すためです。最近流行りのドラマ風に言えば「恩返しだ!」・・・です。

私は配当を株式投資の重要な要素の一つとしています。もちろん、株価自体が上がって資産額を押し上げてくれれば良いのは間違いなのですが、それと同じくらい配当という不労所得を重視しています。サラリーマンに不労所得があれば、働けなくなった時の保険になりますし、給与の補てんにもなります。

ただ株式投資にはリスクが伴います。株価が期待以上には上がらないリスク、株価が下がるリスク、配当が減らさせるリスク、配当がなくなるリスクなどです。厳密に言えば、「上振れる」リスクもありますが。

そんなリスクを取って株式投資を続けている私に、8月も早速2銘柄配当の入金がありました。米通信銘柄のAT&T(T)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)からです。

配当入金画面(2020年8月)

AT&Tからは税引き後86.16ドル、ベライゾンからは同57.79ドル。合計で143.95ドル(約1万5千円)です。たった一回の配当だけで、日給を稼ぎましたし、これで一日分の労働から解放されたことを意味します。なんて素晴らしいのでしょうね。

ただ一日分の労働から解放された程度では、満足しません。これを2日分、3日分、10日分と増やしていきたいと思っています。そのためにやるべきこと。それは、保有株の積み増しです。ひたすらに保有株を買い増すことです。そして受け取った配当金で、更に買い増すのです。

保有数量と配当推移

【VZ】保有数量と配当推移

AT&Tとベライゾンの保有株数と受取配当金の推移を載せました。見て頂ければ分かりますが、保有数量が増えるに連れて、受取金額も増えていますね。当たり前といえば、当たり前です。しかし、この保有株をひたすら積み増す(買い増す)行動は忍耐が伴うので、継続的にするのが結構難しいのです。

まず投資するための資金を一定程度確保する必要がありますよね。いろんな誘惑を断りながら、給与やわずかな賞与のなかから、資金を捻出します。資金を確保できる見通しができたら、これを定期的に投資に振り向けていく。一気に大量に買いたくなる誘惑があっても、定額か定量に留めておきます。そうしないと、あっという間に資金が枯渇します。

ちなみに私は毎月銀行口座に会社から給与が入ったら、何よりも先に15万円(賞与の時はは数十万円)を証券口座に移します。そして毎月2回10万円ずつ保有株を買い増しています。定額を決めておけば、株価が高い時は少量に、安い時は多量に株式を取得することが可能です。資金管理上、もっとも好ましいと思います。

かれこれ2年以上続けてきた結果が、上のグラフに現れているのです。AT&Tは2年前に比べて、保有数量も配当金も3倍以上に、ベライゾンもそれぞれ3倍弱程度に増えています。

しかも受け取り配当金が増えるのは、買い増し以外の部分での恩恵もあります。それは増配です。両銘柄とも毎年配当を増やしてくれる連続増配株なのです。これまで長期間増配を繰り返してきた企業は、今後もそれを続けて行く可能性は高く、保有株の買い増しとの両輪で、受取配当金はどんどん増えて行くのです。

その先に見据えるのは、早期退職か?経済的自由か?それはまだ分かりません。でも人生に選択肢をもたらしてくれることだけは間違いないと思います。


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