こんにちは。時短父さんです。

関東でも梅雨がやっと明けて、夏らしい気候になってきました。時短父さんの8月は一年で一番仕事が忙しい時期で、夏を満喫することができないのが残念です。今年はコロナでどこも行けないので、ちょうど良かったと言えば、そうなんですが。皆さんはどう過ごす予定ですか?

さて8月第1週の米国株権利落ち日銘柄の紹介に参ります。7月に権利落ち日が来る銘柄(つまり配当支払が8月頃の銘柄)に比べて、対象となる銘柄数が増えてきました。9月支払となる銘柄が多いからです。なので全ては調べきれませんでした。すみません・・・S&P500指数採用など主要銘柄のみピックアップしてお伝えしていきます。

まずは増配・減配がない銘柄を紹介していきます。
銘柄名(ティッカー)/四半期配当/配当利回り/(30年以上連続増配の場合の年数)の順で書いています。

【8月3日】
ファースト・ソース・コーポレーション(SRCE)/0.28ドル/3.22%/33年
メットライフ(MET)/0.46ドル/4.86%

【8月6日】
スターバックス(SBUX)/0.41ドル/2.12%
インテル(INTC)/0.33ドル/2.75%
ラム・ウェスティンホールディングス(LW)/0.23ドル/1.54%

【8月7日】
アップル(AAPL)/0.82ドル/0.85%
IBM(IBM)/1.63ドル/5.31%
カリフォルニア・ウォーター・サービス(CWT)/0.2125ドル/1.77%/51年
SJWコープ(SJW)/0.32ドル/1.96%/51年
ソノコ・プロダクツ(SON)/0.43ドル/3.17%/38年
U.S.スチール(X)/0.01ドル/0.52%

AAPL配当
アップルは先日の決算発表で一株利益18%の増益を達成し、時価総額が世界一になりました。株価が400ドルを超えてしまっていて、手を出しにくい状況からでしょうか、1/4の株式分割を発表しました。単純計算で株価は1/4(105ドルちょっと)になるわけで、買いやすくなりそうです。

今後も業績拡大が続くと予想でき、それに伴って配当も増やしてくれそうなので、ここは買いのチャンスかもしれません。あ、でも配当も一株あたり1/4になると思うので、ご注意を。

では続いては嬉しい増配銘柄です。

一つ目はマトソン(MATX)です。
権利落ち日は8月5日、四半期配当は0.23ドル(前回は0.22ドル)となり、増配率は4.5%です。現在配当利回りは2.52%となっています。マトソン社は米国ハワイに本拠地を置く、海上輸送(海運)会社です。

二つ目はPPGインダストリーズ(PPG)です。
権利落ち日は8月7日、四半期配当は0.54ドルです。前回は0.51ドルだったので、増配率は5.1%となっています。現在配当利回りは1.96%です。

PPGインダストリーズは、米国ペンシルべニアに本拠地を置く、素材メーカーです。現在は航空・海洋・自動車向け塗装・塗料・材料が主力となっています。第2四半期は減収減益だったものの、調整後一株利益(0.99ドル)は市場予想(0.65ドル)を上回りました。

PPGインダストリーズは25年以上連続増配株に冠される「配当貴族」の称号を得ていて、実のところ46年間連続して増配をしています。
PPG

三つ目はW.W.グレンジャー(GWW)です。
権利落ち日は8月7日、四半期配当は1.53ドルです。前回は1.44ドルだったので、増配率は6.3%となりました。増配率は前年(5.9%)より上昇しています。現在配当利回りは1.80%です。

W.W.グレンジャーは、本拠地を米国イリノイ州に置き、工具など維持補修用の産業用資材の販売で全米最大手です。こちらも第2四半期は減収減益だったものの、調整後一株利益は3.75ドルで、市場予想3.48ドルを上回っています。

また同社も「配当貴族」銘柄となっていて、これまで47年間連続増配です。
【GWW】配当推移

いかがでしたか?連続増配株というのは、世の中がこんな状況でも、決算が前年比割れだったとしても、確実に配当を増やしてくれます。もちろん、絶対ということはありませんが、30年、40年と続けてきた会社にはそれなりの維持があるでしょうし、配当が減らされる可能性は極めて低いと言えます。

不確かな時代だからこそ、可能な限り確実性を持った銘柄をポートフォリオに組み入れたいものです。


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