こんにちは。時短父さんです。

多くのサラリーマンにとって会社は、一日の1/3以上の時間を過ごす場所です。通勤時間まで含めたら半分近くを会社・仕事のために費やすことになります。

時間だけでなく、お金の面でもサラリーマンは会社に頼っています。毎月の給料と夏冬のボーナスは、サラリーマンであるが故に貴重な、かつ重要な収入源です。給料が唯一の収入源である人は多いはずです。

だからサラリーマンは会社に忠誠を誓い、何とかその収入源を維持し、給料増額に邁進しているのです。

しかし、会社に依存した生き方は柔軟性に欠き、現在のような不況下では命に関わる問題に発展しかねません。

必ずしも会社が従業員を守るとは限らないからです。コロナ禍で、米国ではざっと4000 万人が職を失いました。

日本では3万人程度とかわいいものですが、夏以降この数字は急増すると言われています。政府からの補助金(雇用調整助成金など)が切れると、会社も体力が削がれるからです。

サラリーマンは会社に依存しているが故、危機時には更に会社にしがみつくしかありません。何とも悲しい現実です。

本業の他にも副業や兼業で仕事があれば、そちらからの収入で食いつなぐことはできます。また配当など不労所得があれば、完全には給料分を賄えなくとも、生きることはできるでしょう。

不況で会社が傾き始めているのに、会社にしがみつくしかないのは悲劇です。沈み行く客船から脱出しないと、自分も家族も共倒れです。

あなたが乗っている船が絶対に沈まない保証などありません。安泰だと思っていても、船底に穴があり、燃料が漏れ出ているかもしれないからです。

脱出のための自分だけの船はありますか?家族を救う船はありますか?船の漕ぎ方は知っていますか?

もしあなたがまだ脱出用の船を用意していないのなら、今すぐに用意をしましょう。船の漕ぎ方を練習しましょう。

最初は大きな船はいりません。漕ぎ方もぎこちなくて構いません。要は、沈み行く客船から出られればいいのです。そのうち自分の不況は大きくなるし、前に早く進めるようになります。

あなたの船が、ビジネススキルなのか、人脈なのか、副業なのか、配当なのかは何でもいい。とにかく会社に依存しない生き方を探しましょう。危機は自分で乗り越えるしかない。


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