こんにちは。時短父さんです。

時短父さんは、基本的にはコカ・コーラやプロクター&ギャンブルなど優良企業の個別株投資を好むのですが、最近は広く分散投資が効いたETFにも投資を始めています。ETFは数十、数百の銘柄がパッケージになっていて、市場全体の恩恵を受けることができます。個別株の銘柄選択ができない方や、広く分散投資をしたい方には合っていると思います。

私はSPDR S&P米国高配当株式ETF(通称:SDY)に投資をしています。このSDYは20年以上連続して増配をしている米国株のうち配当利回りが高い銘柄を多く組み入れているのが特徴です。

現在約120銘柄で構成されていて、金融セクター、資本財・サービスセクター、生活必需品セクターで全体の約47%を占めています。

上位銘柄にはエクソン・モービル(XOM)やシェブロン(CVX)などの石油株のほか、AT&T(T)やアヴィ(ABBV)など高配当株が含まれています。他にもあまり知られていないようなフランクリン・リソース(BEN)、ナショナル・リテイル・プロパティ(NNN)、ポラリス(PII)なども上位にいます。

私はこのSDYを4月から買い始めており、3ヵ月連続で買い進め、現在31株を保有しています。

そんなSDYから初めて配当金の入金がありました。

【SDY】配当入金画面(20年6月)

一株あたりの配当金は0.5744ドルと予想していたのですが、0.68033ドルとなっていました。予想よりも0.1059ドル(18%)も多く支払ってくれました。

前回(私は受け取っていないですが)は、0.6687ドルだったようです。前回に比べて1.7%とわずかではありますが、増配となりました。

しかし、SDYは連続増配株へ投資するETFですから、当然に配当金も何年も連続して増配しているのかと思いきや、そうでもないことが分かりました。

【SDY】四半期配当推移

ね、結構バラバラな感じでしょ。近年は少しずつ増加傾向にありますが、それでも四半期毎で配当金額が異なっています。個別株だと、通常4四半期連続して同額ですから、少し違和感がありますね。

ETFの配当金は、その構成する銘柄から支払われる配当金が原資になっています。構成銘柄が多く払ってくれれば、それだけETFからも多く配当を受け取れますが、逆だと少なくなってしまいます。でも基本的には連続増配株だから、ETFの配当も増えて良いはずですけどね。

連続増配株といっても、全銘柄が同じ月に増配するわけではないから、ETFの配当金はバラバラになるのかなと思っています。それに例えば、通常6月はエクソン・モービルの増配月ですが、今回は見送られました。こういうことも影響しているのかもしれませんね。

でもSDYは時々、保有銘柄を売却しています。それで得た利益(キャピタルゲイン)をETF保有者に分配してくれています。それが見られてたのは13~17年でした。年によっては、四半期配当の合計よりも多くなっています。

【SDY】配当推移

ここ数年は売却益からの配当はありません。今年も株価が低迷しているので、それは見込めませんが、また復活してくれることを期待したいですね。

いずれにしても、今回SDYから初めての配当でした。今後も買い増しを続けて他の個別株と同規模まで保有比率を高めていきます。四半期毎に配当額に変化があったとしても、トータルで増えていけばそれでいい。連続増配株はきっと裏切らないと思います。


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