こんにちは。時短父さんです。

先日、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の1部と2部で、JCペニーやテキサコ(現、シェブロン)、ミラーの話をしました。過去と未来を行き来する映画だけあって、そこに登場する企業も、その栄枯盛衰がわかって改めて興味が湧きました。今晩の金曜ロードショーは2部を放映するみたいですよ。

さてあの後、3部目に進んでみたら、さらに長い歴史を持つ企業を見つけてしまいました。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の3部目といったら、時は1885年。カリフォルニアのゴールドラッシュや西部時代の古き良きアメリカを舞台にしています。そんな時代に有名企業が??とお思いでしょう。

これです。
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wells fargo

ちょっと小さくでごめんなさい!。手前にいる主人公マーティの奥に、「WELLS FARGO&CO」の文字が見えませんか?

そうです。ウェルズ・ファーゴ(WFC)ですよ!!

シティ・グループやバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)と並ぶ、大手銀行です。支店数は全米1位です。ウォーレン・バフェットも大好きで、彼がCEOを務める投資・保険会社バークシャー・ハサウェイ(BRKB)が筆頭株主となっています。

ウェルズ・ファーゴってそんなに歴史のある銀行だったんですね。1852年、ヘンリー・ウェルズとウィリアム・ファーゴによって設立されました。当初は金(ゴールド)を買って、銀行手形を売るバンキング業務と金の速達業務をしていたようです。

この馬車に乗って、金を運んでいたらしい。この馬車は同行のアイコンとなっています。
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stagecoach

最初はサンフランシスコにオフィスを持ちましたが、すぐに金の採掘地に近い町に支店をどんどん開設していきました。1850年代の経済の興隆とともに、ウェルズ・ファーゴの知名度と信頼も高まっていったそうです。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部で出てきた、ウェルズ・ファーゴは、ちょうど時代的には大陸横断鉄道が開通した時期(1869年)で、同行が東に向かっていた頃です。確か映画でも鉄道が鍵になるのでしたね。

映画の話と、ウェルズ・ファーゴの話で、なんかぐちゃぐちゃになっていてすみません。これを書いていて思い出したことがあります。Oxfordクラブという投資アドバイザーのメルマガです。岡田さんというライターはこのウェルズ・ファーゴが大好きで、コロナ禍で何百株も買い増したらしいですし、志村さんというチーフ・ストラテジストは映画の話が大好きです。

話をウェルズ・ファーゴに戻します。
株価はコロナショックで大暴落に見舞われ、主要株価指数が回復傾向にあるにも関わらず、低迷したままです。年初から50%近く下げています。おかげで同銘柄の配当利回りは驚異の7.4%!!2008年の金融危機で2年連続で減配を断行したものの、現在まで9年間連続増配を行っています。

WFC配当

FRBがゼロ金融政策を維持したことで、金融機関にとっては利ザヤを稼ぐことは、しばらくは難しくなり、ウェルズ・ファーゴも例外ではないでしょう。しかしコロナ禍はいつかは終わります。そして経済は回りだし、成長は再び始まります。そうすれば、ウェルズ・ファーゴはじめ金融機関への恩恵ももたらされることでしょう。

個人的には、金融機関への投資は行いませんが、現在の株価はかなり割安に放置されている感があり、投資妙味があると言えますね。Oxfordクラブの岡田さん、また今日も買っているのかな?


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