こんにちは。時短父さんです。
先週末の金曜ロードショーで映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が放映されていましたね。人気の映画で、過去に何度もテレビで放映がありました。私も大好きな映画シリーズの一つで、DVDセットも持っています。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作は、主人公のマーティがタイムマシーン(「デロリアン」)に乗って過去と未来を行き来し、自分の親や子の時代(1955年や2015年)を描くSF映画です。
このシリーズは何度も何度も見返しているはずなのですが、いつも新たな発見があるところが実に面白いと感じます。今までなら、ストーリーに関わる発見(登場人物のさり気ない発言や行動が後の重要な布石となっていること)が多かったですが、今回はちょっと違う観点で見てしまいました。
そう、背景や重要なポイントに映し出される企業名です・・・
例えばこれ
↓↓

JCペニーが映っているやないですか!
マーティが科学者・ドクに呼び出されて、深夜のモールに来たシーンです。設定上は「TWIN PINES MALL」でも、後ろにはっきりJCPennyって!!!
ドクの後ろにも
↓↓

撮影当時(1985年)は、モールと言えばきっとJCペニーだったのですね。もうご存知とは思いますが、あれから40年が経ってJCペニーはこの春に経営破綻しました。
他にもありますよ。
これは?
↓↓

マーティがタイムマシーン「デロリアン」に乗って、知らずに時代を飛び越えてしまい、1955年に行ってしまい、ヒル・バレーを歩いている時です。「TEXACO」(テキサコ)って書いてあるのは、ガソリンスタンドですね。テキサコは1901年創業のエネルギー会社で、第2次大戦から1970年代までは、セブンシスターズの一つでした。2001年に石油メジャーのシェブロン(CVX)と統合し、その4年後に消滅しました。
シリーズ2作目の2015年(未来)でもテキサコは登場しており、まだそのブランドが当時としては残っていると信じられていたことを示しています。
これは?
↓↓

テキサコと同じシーンですが、後ろに「Miller」て書いてありますね。ご存知の通り、米国では有名なビール会社です。1855年ミルウォーキーで創業で、撮影当時はフィリップ・モリスの傘下にあったようです。2002年にSABミラーの傘下となり、さらに2016年にSABミラーが「バドワイザー」のアンハイザー・ブッシュに買収される際、ミラークワーズの株式はモルソン・クワーズに売却されました。
実は、ミラーを後に買収するアンハイザー・ブッシュの「バドワイザー(実際はBud Light)」も、1985年の食卓のシーンで映っています。あぁ、あとダイエット・ペプシもね。
ペプシコ(PEP)のペプシは、2作目にも出てきます。

マーティが「カフェ80年代」にて注文したペプシは、カウンターの下から飛び出してきました。これはうける(笑)当時からした近未来の2015年は、車は飛ぶし、燃料はゴミでいいし、ホバーボードはあるし、本当にSFの世界だったんですね。そう考えると、2020年の今、時代に追いついていないのか・・・
時代は変わっても残る企業、消える企業様々です。当時は残ると信じられていた企業も、買収や売却を繰り返してその名が消えたり、経営破綻したり。そう考えると、一つの企業が生き残るって大変なことなんだなって実感します。だからペプシコが残っているのは、純粋に凄いなって思います。
仮に1985年当時のペプシコに投資していたら、現在の資産は55倍になっていました。

今から思えば、あぁ投資しておきたかったなと思うのですが、その時はまさか後にそうなるとは思いもしなかったでしょうね。それは現在も同じです。結果は、未来に行ってみないと分からない。ペプシコの株価が、40年後に更に50倍以上になっているかは誰にも分かりません。
まさに「デロリアン」があれば、マーティがスポーツ年鑑を骨董屋で手に入れて、一儲けを考えたようなことが、株式投資の世界でできるのですが(笑)アップルやアマゾンの株式を買っていたでしょうね。
しかし、映画からは十分に投資のヒントは得られるのかなと思いますよ。エネルギーや小売りよりも、一般消費財や日用品の方が息が長いとか、一つの銘柄に集中投資するのではなく、分散投資を心掛けるとか。映画のなかでは、もしかしたら私が気づいていない企業がたくさん隠れていると思います。是非、見つけてもらえたらと思います。
今日もポチっとお願いします。
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先週末の金曜ロードショーで映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が放映されていましたね。人気の映画で、過去に何度もテレビで放映がありました。私も大好きな映画シリーズの一つで、DVDセットも持っています。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作は、主人公のマーティがタイムマシーン(「デロリアン」)に乗って過去と未来を行き来し、自分の親や子の時代(1955年や2015年)を描くSF映画です。
このシリーズは何度も何度も見返しているはずなのですが、いつも新たな発見があるところが実に面白いと感じます。今までなら、ストーリーに関わる発見(登場人物のさり気ない発言や行動が後の重要な布石となっていること)が多かったですが、今回はちょっと違う観点で見てしまいました。
そう、背景や重要なポイントに映し出される企業名です・・・
例えばこれ
↓↓

JCペニーが映っているやないですか!
マーティが科学者・ドクに呼び出されて、深夜のモールに来たシーンです。設定上は「TWIN PINES MALL」でも、後ろにはっきりJCPennyって!!!
ドクの後ろにも
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撮影当時(1985年)は、モールと言えばきっとJCペニーだったのですね。もうご存知とは思いますが、あれから40年が経ってJCペニーはこの春に経営破綻しました。
他にもありますよ。
これは?
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マーティがタイムマシーン「デロリアン」に乗って、知らずに時代を飛び越えてしまい、1955年に行ってしまい、ヒル・バレーを歩いている時です。「TEXACO」(テキサコ)って書いてあるのは、ガソリンスタンドですね。テキサコは1901年創業のエネルギー会社で、第2次大戦から1970年代までは、セブンシスターズの一つでした。2001年に石油メジャーのシェブロン(CVX)と統合し、その4年後に消滅しました。
シリーズ2作目の2015年(未来)でもテキサコは登場しており、まだそのブランドが当時としては残っていると信じられていたことを示しています。
これは?
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テキサコと同じシーンですが、後ろに「Miller」て書いてありますね。ご存知の通り、米国では有名なビール会社です。1855年ミルウォーキーで創業で、撮影当時はフィリップ・モリスの傘下にあったようです。2002年にSABミラーの傘下となり、さらに2016年にSABミラーが「バドワイザー」のアンハイザー・ブッシュに買収される際、ミラークワーズの株式はモルソン・クワーズに売却されました。
実は、ミラーを後に買収するアンハイザー・ブッシュの「バドワイザー(実際はBud Light)」も、1985年の食卓のシーンで映っています。あぁ、あとダイエット・ペプシもね。
ペプシコ(PEP)のペプシは、2作目にも出てきます。

マーティが「カフェ80年代」にて注文したペプシは、カウンターの下から飛び出してきました。これはうける(笑)当時からした近未来の2015年は、車は飛ぶし、燃料はゴミでいいし、ホバーボードはあるし、本当にSFの世界だったんですね。そう考えると、2020年の今、時代に追いついていないのか・・・
時代は変わっても残る企業、消える企業様々です。当時は残ると信じられていた企業も、買収や売却を繰り返してその名が消えたり、経営破綻したり。そう考えると、一つの企業が生き残るって大変なことなんだなって実感します。だからペプシコが残っているのは、純粋に凄いなって思います。
仮に1985年当時のペプシコに投資していたら、現在の資産は55倍になっていました。

今から思えば、あぁ投資しておきたかったなと思うのですが、その時はまさか後にそうなるとは思いもしなかったでしょうね。それは現在も同じです。結果は、未来に行ってみないと分からない。ペプシコの株価が、40年後に更に50倍以上になっているかは誰にも分かりません。
まさに「デロリアン」があれば、マーティがスポーツ年鑑を骨董屋で手に入れて、一儲けを考えたようなことが、株式投資の世界でできるのですが(笑)アップルやアマゾンの株式を買っていたでしょうね。
しかし、映画からは十分に投資のヒントは得られるのかなと思いますよ。エネルギーや小売りよりも、一般消費財や日用品の方が息が長いとか、一つの銘柄に集中投資するのではなく、分散投資を心掛けるとか。映画のなかでは、もしかしたら私が気づいていない企業がたくさん隠れていると思います。是非、見つけてもらえたらと思います。
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