こんにちは。時短父さんです。
先週はナスダック総合指数が10,000ドルを突破したり、ダウ平均株価が史上4番目の下落幅となったり、なんだか荒い相場展開となりましたね。コロナショックの時もダウは1,000ドル以上の上昇・下落を1週間ほど繰り返した経緯があり、もしかしたら今週も似たような展開になるかもしれません。
モトリーフールによるダウ平均株価の見通しでは、100日移動平均線(25,083ドル)を割り込むと、下値模索の展開となり、この場合24,000ドル前後が目途になるとしています。16・17日はパウエル議長による米上下院での議会証言が予定されており、それにも注目が集まります。
しかしインカム投資家は株価が上がろうが、下がろうが、どちらにしても、喜んで良いですね。株価が上がれば資産が拡大し、株価が下がればお得に保有株の買い増しが可能になるからです。インカムを受け取りながら、ゆっくり気長に資産拡大を目指しましょう。
さて、6月第3週の権利落ち銘柄の紹介をしたいと思います。第3週は、ダウ平均構成銘柄では、ユナイテッド・ヘルスグループ(UNH)が権利落ち日を迎えます。インカム投資家にとって人気のフィリップ・モリスインターナショナル(PM)もそうです。では増配、減配、30年以上連続増配、その他に分けて銘柄をご紹介します。
増配銘柄
6月第3週に3銘柄が増配する予定となっています。銘柄名/権利落ち日/四半期配当/増配率は、以下の通りです。
ファースト・ファイナンシャル・バンクシェアーズ(FFIN)/6月15日/0.13ドル/8.3%
チャブ(CB)/6月18日/0.78ドル/4.0% ※CBは53年連続増配銘柄でもある
ユナイテッド・ヘルス・グループ/6月19日/1.25ドル/15.7%

減配銘柄
残念ながら減配してしまった銘柄は全部で7つもあります。減配銘柄を保有していた場合、処分の仕方は悩みどころですね。銘柄名/権利落ち日/四半期配当/減配率は以下の通りです。
メタネックス(MEOH)/6月15日/0.0375ドル/89.6%
FS KKRキャピタル(FSK)/6月16日/0.15ドル/21.1%
アルトラ・ホールディングス(AIMC)/6月17日/0.04ドル/76.5%
シップ・ファイナンス・インターナショナル(SFL)/同上/0.25ドル/28.6%
RCIホスピタリティ・ホールディングス(RICK)/同上/0.03ドル/25.0%
フレックス・スティール・インダストリーズ/6月18日/0.05ドル/77.3%
ラマー・アドバタイジング/6月19日/0.5ドル/50%
30年以上連続増配銘柄
減配を決める銘柄が多いなかで、一方で30年以上も連続して増配する銘柄もそれなりに存在します。安定した収益とキャッシュフローに支えられるから成し遂げられる実績でもあります。この実績は、今後もほぼ永久的に続くだろうと予感させてくれます(保証はないけど)。銘柄名/権利落ち日/四半期配当/連続増配年数は以下の通りです。
エコラブ(ECL)/6月15日/0.47ドル/34年
テレフォン&データシステムズ(TDS)/同上/0.17ドル/45年
シンシナティ・ファイナンシャル(CINF)/6月16日/0.6ドル/59年

その他
増配、減配、30年以上連続増配には該当しないけれど、有名どころを紹介します。これから連続増配銘柄に名を連ねるかもしれませんし、注目しておいて損はないでしょう。銘柄名/権利落ち日/四半期配当は以下の通りです。
フィリップ・モリスインターナショナル(PM)/6月19日/1.17ドル
ティファニー(TIF)/同上/0.58ドル

いかがでしたか?6月第3週は、銘柄名に華やかさがやや欠けますが、増配銘柄もあり、長期間連続して増配する銘柄もありましたね。配当に注目して投資をする場合、個別銘柄への投資も良いですが、高配当や連続増配株式を組み入れたETFを購入するのも一つの手です。
私は主に個別株で運用している一方で、SPDR S&P米国高配当株式ETF(SDY)も保有しています。これは20年以上連続増配銘柄のうち、高配当利回りの銘柄を多く組入れているETFです。連続増配と高配当利回りの両方の良いとこ取りをしています。ETFにすれば、減配リスクはかなり抑制できるはずです。他にもVYMやVIG、SPYDなど増配、高配当などをキーワードとしてETFがありますので、検討してみてはいかがでしょうか?
今日もポチっとお願いします。
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先週はナスダック総合指数が10,000ドルを突破したり、ダウ平均株価が史上4番目の下落幅となったり、なんだか荒い相場展開となりましたね。コロナショックの時もダウは1,000ドル以上の上昇・下落を1週間ほど繰り返した経緯があり、もしかしたら今週も似たような展開になるかもしれません。
モトリーフールによるダウ平均株価の見通しでは、100日移動平均線(25,083ドル)を割り込むと、下値模索の展開となり、この場合24,000ドル前後が目途になるとしています。16・17日はパウエル議長による米上下院での議会証言が予定されており、それにも注目が集まります。
しかしインカム投資家は株価が上がろうが、下がろうが、どちらにしても、喜んで良いですね。株価が上がれば資産が拡大し、株価が下がればお得に保有株の買い増しが可能になるからです。インカムを受け取りながら、ゆっくり気長に資産拡大を目指しましょう。
さて、6月第3週の権利落ち銘柄の紹介をしたいと思います。第3週は、ダウ平均構成銘柄では、ユナイテッド・ヘルスグループ(UNH)が権利落ち日を迎えます。インカム投資家にとって人気のフィリップ・モリスインターナショナル(PM)もそうです。では増配、減配、30年以上連続増配、その他に分けて銘柄をご紹介します。
増配銘柄
6月第3週に3銘柄が増配する予定となっています。銘柄名/権利落ち日/四半期配当/増配率は、以下の通りです。
ファースト・ファイナンシャル・バンクシェアーズ(FFIN)/6月15日/0.13ドル/8.3%
チャブ(CB)/6月18日/0.78ドル/4.0% ※CBは53年連続増配銘柄でもある
ユナイテッド・ヘルス・グループ/6月19日/1.25ドル/15.7%

減配銘柄
残念ながら減配してしまった銘柄は全部で7つもあります。減配銘柄を保有していた場合、処分の仕方は悩みどころですね。銘柄名/権利落ち日/四半期配当/減配率は以下の通りです。
メタネックス(MEOH)/6月15日/0.0375ドル/89.6%
FS KKRキャピタル(FSK)/6月16日/0.15ドル/21.1%
アルトラ・ホールディングス(AIMC)/6月17日/0.04ドル/76.5%
シップ・ファイナンス・インターナショナル(SFL)/同上/0.25ドル/28.6%
RCIホスピタリティ・ホールディングス(RICK)/同上/0.03ドル/25.0%
フレックス・スティール・インダストリーズ/6月18日/0.05ドル/77.3%
ラマー・アドバタイジング/6月19日/0.5ドル/50%
30年以上連続増配銘柄
減配を決める銘柄が多いなかで、一方で30年以上も連続して増配する銘柄もそれなりに存在します。安定した収益とキャッシュフローに支えられるから成し遂げられる実績でもあります。この実績は、今後もほぼ永久的に続くだろうと予感させてくれます(保証はないけど)。銘柄名/権利落ち日/四半期配当/連続増配年数は以下の通りです。
エコラブ(ECL)/6月15日/0.47ドル/34年
テレフォン&データシステムズ(TDS)/同上/0.17ドル/45年
シンシナティ・ファイナンシャル(CINF)/6月16日/0.6ドル/59年

その他
増配、減配、30年以上連続増配には該当しないけれど、有名どころを紹介します。これから連続増配銘柄に名を連ねるかもしれませんし、注目しておいて損はないでしょう。銘柄名/権利落ち日/四半期配当は以下の通りです。
フィリップ・モリスインターナショナル(PM)/6月19日/1.17ドル
ティファニー(TIF)/同上/0.58ドル

いかがでしたか?6月第3週は、銘柄名に華やかさがやや欠けますが、増配銘柄もあり、長期間連続して増配する銘柄もありましたね。配当に注目して投資をする場合、個別銘柄への投資も良いですが、高配当や連続増配株式を組み入れたETFを購入するのも一つの手です。
私は主に個別株で運用している一方で、SPDR S&P米国高配当株式ETF(SDY)も保有しています。これは20年以上連続増配銘柄のうち、高配当利回りの銘柄を多く組入れているETFです。連続増配と高配当利回りの両方の良いとこ取りをしています。ETFにすれば、減配リスクはかなり抑制できるはずです。他にもVYMやVIG、SPYDなど増配、高配当などをキーワードとしてETFがありますので、検討してみてはいかがでしょうか?
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