こんにちは。時短父さんです。

11日ニューヨーク株式市場は、3月のコロナショック以来の大幅な下落となりました。ダウ平均株価は前日比1861ドル安(6.9%安)、S&P500指数は同188ポイント安(5.89%安)、最高値を更新して絶好調だったナスダック総合指数でさえ、同527ポイント安(5.27%安)でした。

ダウ平均株価を構成する全ての銘柄が値下がり、特にボーイング(BA)の下げ(16%安)がきつく、これだけで平均株価を226ドルも押し下げました。

また原油在庫が増加したことが影響して、エクソンモービル(XOM)やシェブロン(CVX)が8%以上下落。FRBパウエル議長が現行の金融政策(ゼロ金利政策)を維持すると発言したことを受けて、銀行株や金融株が軒並み下げました。

パウエル発言や経済活動を再開した州でコロナ感染者がまた増え始めたことや、デモ・暴動による経済活動による影響がある、とされています。

っていう情報は日経新聞だったり、ロイター通信だったりを見れば分かることです。私はこんなことをお伝えしたいのではないです。

問題は、この株価下落の状況に投資家としてどう臨むかです。投資家にとって株価下落はピンチですか?

個人的には、これはチャンスの再来だと捉えています。

3月の下落局面では、主要株価指数は30%〜40%も下落しました。あの時は「もう終わった」と誰もが感じたはず。しかし、その後は大規模な財政・金融政策もあって株価は回復。むしろ回復ペースが早過ぎて、安い株価では十分に買い増せなかったです。

ここにきて5%や6%の急落は、私にとっては絶好のチャンスです。しかも今日は第2金曜日。私の買付け日です。

買付けルールからすると、SPDR S&P500米国高配当株式ETFを10万円分買い増すことになります。こちらも前日比6.6%下落していますので、拾うには良いタイミングです。

大きく下落したんだから、欲張っていつもより多く買おうかな。

こんな気持ちになるかもしれません。しかし、欲を出すと失敗するのは分かっています。誰が「明日は上がる」と約束したのでしょう。誰も約束なんかできませんし、しません。

私たちにできるのは、冷静になって、相場に向き合うことです。冷静になるには、自分をコントロールしなければなりません。良い時も、悪い時も、気持ちをコントロールできれば、冷静な行動が取れます。

それが無理なら、投資信託で積立投資をしているくらいが無難です。もしくは、個別株投資でも、買付け金額と買付け日などのルールを明確に決めることです。

チャンスは再来したけれど、尊大にはなるな。私からのアドバイスです。


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