こんにちは。時短父さんです。

11日のニューヨーク株式市場は、久しぶりに大きく下げましたね。ダウ平均株価が1800ドルも下げたのは、今年3月16日に2997ドル下げた時以来の下げ幅です。

FRB議長パウエルが政策金利を2022年まで据え置くと発表したこと(景気回復は遠いってこと)や、コロナ感染が米国内の一部地域でまた増えていることなどが言われています。でもこれまでの上昇がちょっと驚くべきスピードだったので、調整が入った程度と見るべきではないでしょうか。

1000ドル以上の上げ下げにはもう慣れましたよね。今年に入って1000ドル以上の上昇と下落は、それぞれ8回もあったんです。感覚が麻痺します(笑)

1800ドルも下げちゃったから、やっと資産額が1000万円を超えた(回復した)のに、また下回っちゃうかな?でも気にしません。資産を持っていることには変わりないですから。市場が急落したって、そんな資産からはちゃんとインカムゲインが入ってきます。

昨日のジョンソン&ジョンソンに続き、今日は高配当株の代名詞エクソン・モービル(XOM)とIBM(IBM)から6月支払分の四半期配当の入金がありました。

エクソン・モービルからは86.12ドル、IBMからは66.65ドル、合計で152.77ドルです。

うぉっ!

時短で働く私の手取りベースの日給を上回る金額です・・・これだから高配当株はいいよね。ナンピン買いがどうのとか批判されるけれど、真に不労所得と呼べるレベルになってきました。

それぞれ受取配当金の推移を振り返っておきます。

まずエクソン・モービルの保有数量は今回137株、一株当たりの配当金は0.87ドル、税引き後の受取配当金は86.12ドルでした。

【XOM】持株数と受取配当金の推移

これは前回より保有数量としては17株増加、受取配当金としては11.23ドル増加したことになります。1年前の6月と比べて見ると、90株(191%)増加、56.77ドル(193%)増加、つまりほぼ3倍近くに達しています。原油価格の下落に伴って、買い増しが進んだことが要因ですね。

私なんかまだ保有銘柄数が多いのでマシな方です。きっとバフェット太郎さんは、エクソンからの配当がもっと急激に増えているはずです。何しろ4ヵ月連続でエクソン株を買い増ししていましたから。

ちなみに6月は、従来なら増配のタイミングでした。しかし、今回は増配は見送られています。原油価格の低迷が業績に響き、キャッシュの確保、流動性の確保が急務となっているからです。


IBMについては、保有数量は57株、一株あたり配当金は1.63ドル、税引き後の受取金額は66.65ドルでした。

IBM 持株数と配当金推移

これは前回と比べて、保有数量は8株増加、受取金額は9.7ドル増加しました。今回は増配があったタイミングです。しかし増配といっても、たった0.01ドル(0.6%)に過ぎません。無いに等しい・・・

こんな増配レベルで、連続増配年数を維持するな!!と怒りたくなります。「配当貴族」まであと少しなのに、こんなんでどうする。ちなみにIBMの連続増配年数は20年で、SPDR S&P米国高配当株式ETF(SDY)にも組み入れられていますが、本当に情けなくなりますね。

業績が芳しくないから仕方ありませんね。エクソンと同様、だからこその高配当株なのかもしれません。業績が芳しくなくとも、配当は出し続ける。そして、そのうちに業績が好転する。その繰り返しなのでしょう。

配当利回りだけに注目した投資については注意が必要で、ほどほどにしておいた方が良いということには変わりありません。長期的にはしっかりキャピタルゲインも狙える銘柄への分散も利かせた方が、身のためです。


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